太陽光に蓄電池・水素を組み合わせ 連続72時間の運用に成功【NEDOのP2G実証事業】VREの変動成分を平準化、電圧一定で電力の品質保つ/平常時と災害時両方に対応視野に

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の実証事業として、宮城県仙台市茂庭浄水場において展開されているVRE(Variable Renewable Energy:出力変動性再エネ)と蓄エネとを組み合わせた電力供給システム運用。昨年8月より開始されたが、このたび3日間・72時間の連続運転に成功した。 [画像・上:仙台市茂庭浄水場の「電力・水素複合エネルギー貯蔵実証システム」外観(提供:…

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