【≪レポート≫ISEPシンポ「明日の環境エネルギー経済社会に向けて」 】ポスト「破壊的イノベーション」のエネルギー像目指して

台湾・韓国でも進むエネルギー・デモクラシー 2月、認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP)主催のシンポジウム「明日の環境エネルギー経済社会に向けて」が都内で開催された。シンポの副題は「開かれたエネルギーデモクラシー社会を構築する」。分散型電源の市民への導入が喚起する「下からの」民主化の可能性を探ることが会の究極的な目標だ。 [画像・上:会場の様子] 基調講演に立った金…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー