豪AEV社と低速EV向けソーラールーフを開発【帝人】同社製PC樹脂を表層に採用

帝人は3月2日、オーストラリアのアプライドEV(AEV)と共同で、ポリカーボネート(PC)樹脂製の近未来モビリティ向けソーラールーフを開発したと発表した。 [画像・上:ソーラールーフ(提供:帝人)] 両社は、2019年よりLS-EV(低速EV)の共同開発を推進してきた。その成果として、用途に合わせた車体を搭載して自動走行が可能な多目的プラットフォーム「ブランク・ロボット」を開発した。…

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