30MW級ガスタービンで30%水素混焼を可能にする燃焼器発売【川崎重工】低NOx燃焼、タービン本体の改造不要で導入可能
- 2022/9/6
- 水素
- 新エネルギー新聞2022年(令和4年)08月22日付

川崎重工業は8月、同社の出力30MW級ガスタービン「L30A」で最大30%の水素混合を可能にする乾式(ドライ方式)の燃焼器の販売を開始した。 [画像・上:DLE燃焼器のタービン搭載イメージと、内部構造イメージ(提供:川崎重工)] 水素をタービンで燃焼させると、燃焼室内に高温部(ヒートスポット)が出来る。ここで空気中の窒素(N2)が本来の燃焼の前に酸化してしまうことで、有害物質であるN…

