<レンゴー・八潮工場(埼玉県)>バイオマスボイラ発電設備完成。建築廃材由来の木質チップ燃料で出力9MW

[画像・上:レンゴー八潮工場の木質チップバイオマスボイラ発電設備] 包装資材製造・販売最大手のレンゴー(大阪府大阪市)は3月8日、自社の八潮工場(埼玉県八潮市)に木質チップバイオマスボイラ発電設備を新設したと発表した。これまで都市ガスが中心だったバイオマスエネルギー源を多様化させるとともに、CO2排出量の削減を目的に建設した。建築廃材に由来する木質チップを主燃料にして発電し、工場で使う電力の…

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