【川崎市/民間企業14社】「川崎のコンビナート、 カーボンニュートラル化を」 官民で機運高まる 水素軸に産業と地域の脱炭素化目指し

神奈川県川崎市が提唱する、港湾部の脱炭素化に向けた取り組みに関して、企業からの参画が相次いでいる。その取り組みである「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」は、有識者による会議(座長=橘川武郎・国際大学副学長・大学院教授)やパブコメを経て、2022年3月に策定されている。 [画像・上:「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想」が描く、2050年の川崎臨海部のイメージ(資料:川崎市)]…

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