45MWメガソーラー共同建設・運営【伊藤忠商事/九電工/三井造船】三井造船大分事業所内の旧ゴルフ場跡地に

[画像・上:大分日吉原メガソーラー] 三井造船、伊藤忠商事、九電工は3月18日、共同で設立した特別目的会社「大分日吉原ソーラー」に、約45MWの大規模太陽光発電施設を引き渡したことを発表した。建設地は大分県大分市の大分臨海工業地帯で、三井造船の大分事業所にあった旧日吉原カントリークラブのうち、46haを利用して建設した。発電出力は4万4,800kW、年間予想発電量は一般家庭約9,300世帯分…

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