高級分譲マンションブランドでEV充電設備の設置率3割到達へ【野村不動産】2025年からの東京都設置義務に対応

野村不動産は7月11日、今後開発する分譲マンション「プラウドシリーズ」全物件で、各マンションの駐車区画数のうち原則3割に駐車場の電気自動車(EV)充電設備を導入すると発表した。 [画像・上:「プラウド青葉台」完成予想図(提供:野村不動産)] EV車の普及は国の課題となっており、政府は2030年までに15万基の充電インフラ設置を目標に定めている。東京都では全国の自治体で初めて2025年…

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