ソーラーシェアリングの事業化決定、北関東を舞台に5MWクラスでスタート【クボタ】発電した電力は自社工場で消費、脱炭素化に貢献

農業機械・産業機械製造大手のクボタ(大阪市浪速区)は3月、ソーラーシェアリング(営農型太陽子発電)の事業化実施を決定した。新規に案件を構築することで、追加性のある再エネ導入と脱炭素を視野にした新たな農業の形態追求の両立を図る。 [画像・上:クボタによるソーラーシェアリング事業の展開イメージ(提供:クボタ)] 発表された計画によると、クボタのソーラーシェアリングが設置されるのは栃木県や…

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