SAF製造で連携、市内で廃油回収へ【横浜市/日本航空】トライアル後6月から本格運用開始予定

横浜市と日本航空(JAL)は3月、国内資源循環による脱炭素社会の実現に向けた取組をさらに推進するべく、市内の家庭で発生する廃食油を回収し、SAF(持続可能な航空燃料)などにリサイクルするための仕組みの構築及び社会実装の推進に関する連携協定を締結した。 [画像・上:両者の連携のイメージ(提供:日本航空)] 両者は本取組みの第一弾として、ダイエーが市内で運営するイオンフードスタイル鴨居店…

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