【年頭所感・2025年:学術・開発機関④】大野 輝之(公益財団法人自然エネルギー財団 常務理事)「自然エネルギーで脱炭素への新しいスタートを」

明けましておめでとうございます。 昨年、2024年の1年間で、世界全体では600GW近い太陽光発電が新たに導入されたと見られます。2020年は150GWだったので、わずか4年で年間導入量が4倍になったことになります。国際エネルギー機関は、2040年には太陽光発電が世界全体の電力の40%を供給するとしています(自然エネルギー全体では85%)。政府は、昨年末、エネルギー基本計画案を公表しました…

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