【年頭所感・2025年:学術・開発機関③】亀山 秀雄([一社]国際P2M学会会長/[独]環境再生保全機構 社会実装支援コーディネーター/東京農工大学名誉教授)「GX時代のイノベーションを牽引する社会人人材育成の必要性」

令和7年の新春を迎え、謹んでお慶びを申し上げます。 日本は、環境・エネルギー技術において世界をリードする立場にあります。次期(第7次)エネルギー基本計画の原案では、2040年度における電源構成の見通し(目標)は、再生可能エネルギー4~5割、火力3~4割、原子力2割程度となり、初めて再エネが火力を上回り、電源構成の中で最大の電源となりました。日本は、このような多様なエネルギー源を活用し、様々…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー