【年頭所感・2025年:学術・開発機関⑤】佐藤 建吉(一般社団法人洸楓座 代表理事)「三つのカタカナ語への親しみと取組み」

2025年1月1日、今年も元旦を迎えた。昨年の元旦は能登地震で、正月気分は吹っ飛んだ。私は初詣のために家の近くの熊野神社の庭で、参拝の順番待ちにつくられた蛇行する列にいた。千葉県でも足元が長く揺れた。古くは新潟地震、13年前の東日本大震災と、大きな地震をそれぞれで体験しているので、その地震も大きなものであると直感した。 参拝後、家に帰ると、能登の惨状がTVに写った。前日の31日に、来年ビジ…

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