《【特集】スマートエネルギーWEEK[秋]》出展社ピックアップ④Ampt LLC
- 2025/9/17
- 特集
- 新エネルギー新聞2025年(令和7年)09月08日付

Ampt LLC
スマートグリッド展
ブースNo.E13-38
[画像・上:DCリンクに必要となる「Amptストリングオプティマイザ」]
「Amptストリングオプティマイザ」は、中規模屋根上システムやメガソーラーシステムの、初期コスト削減や性能アップを可能にするDC/DCコンバータだ。世界中で計2GW分の太陽光発電所に導入されており、日本での実績は150MWに達している。
優れた直流電力制御技術(MPPT機能)により、パネルの経年劣化やアレイに落ちる影などによって生じるミスマッチ損失を低減し、発電量を高める。低圧・特別高圧案件で実施した20年間の発電シミュレーションで、トータル12%以上発電量が増えた。
また、「Amptストリングオプティマイザ」の電圧調整機能により、600ボルト系パワコンから1,000ボルト系パワコンへの交換も、配線工事や法的な高圧区分変更なしで可能となる。DC/AC比率を高め、新規案件で200%以上の過積載システム構築も行える。発電量アップ、部材コスト削減、O&Mに役立つモニタリング機能など、事業性向上に欠かせない機能が備わっている。
今回、第一実業/HOBE ENERGY社との共同ブース内で出展し、蓄電池併設のFIP転やPPA向けに「DCリンク」を訴求する。蓄電池をパワコンより太陽光発電側に接続することで、初期投資を抑え、売電収益をより向上できるメリットがある。
一般的なACリンクでは、蓄電池にハイブリッドインバータ(AC→DC→AC)が必要となるが、DCリンクでは不要で建設コストを抑制する。電力変換の回数が少なく、システム効率が上がるため、より多くの再エネ電気(kWh)を系統へ送り出せる。
ブースではHOBE ENERGY社の定置型蓄電システムと、「DCリンク」のメリットを、特にFIP転を検討中の事業者に向けて紹介する。

