豊田織機が燃料電池フォークリフトを発売

豊田自動織機(愛知県刈谷市)と系列会社のトヨタL&Fは7月26日、水素を充填して稼働する燃料電池フォークリフト(FCFL)を今年秋から販売開始することを発表した。 市販版のFCFLは、トヨタ自動車の燃料電池自動車MIRAIと同じ燃料電池セルを使用している。AC100Vの外部給電機能も備えており、1kWの電力を15時間供給する電源としても活用できる。搭載する蓄圧タンクは35MPa。水素…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー