国内初のPV用直流安全検査装置を12月に発売

オムロン(京都市)と新栄電子計測器(神奈川県藤沢市)は、国内初のPV用直流安全検査装置「DC Fault Tester(DCFT)」を開発し、12月(予定)より発売を開始する。 DCFTは、太陽光発電システムの点検・保守業務における作業効率の軽減・改善、ライフサイクルコストの削減、長期安定稼働をサポートする検査装置。開発の背景には、本年6月に制定された改正FIT法により、太陽光発電システムの…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー