【年頭所感・2017年:学術・研究開発⑬】山地 憲治(〔公財〕地球環境産業技術研究機構〔RITE〕理事・研究所長)「再エネは『複眼的視点』が求められる 新たなステージへ」

あけましておめでとうございます。 昨年は、地球温暖化防止のための国際的枠組みであるパリ協定が発効しました。エネルギー分野においては再生可能エネルギーが大きな推進役のひとつになると目され、その導入に追い風となることが予測されます。 国内においては本年、改正FIT法が施行されます。その対応および現況との整合性のために、今年の調達価格では大きな変更が施されました。 風力や地熱など、事業…

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