JR東・武蔵溝ノ口駅がリニューアル 東芝「H2One」設置、CO2フリー水素運用

省エネ・再エネ施設を駅舎に設置する、JR東日本の取組「エコステ」。これまで、太陽光発電設備や燃料電池を導入した中央線・四ツ谷駅(東京都新宿区)や、有機薄膜タイプや本体軽量タイプを含む太陽光発電設備や蓄電池、地中熱ヒートポンプなどを導入した東北本線・福島駅(福島市)ほか、計5カ所の駅で展開されている。 [画像・上:武蔵溝ノ口駅に設置されている、東芝「H2One」(提供:JR東日本)] そ…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー