熊本県南関町で日本初・竹を利用したバイオマス熱電併給設備の事業開始 =バンブーエナジー、NEDO事業の設備

竹を使用したバイオマス発電事業を手掛けるバンブーエナジー(熊本県南関町)はさきごろ、同町にバイオマス熱併給設備の建設を決定したと発表した。中外炉工業(大阪市)が設備設計・製作を担う。稼働は2019年1月を予定している。 [画像・上:工場建設地(提供:バンブーエナジー)] 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からバンブーエナジーと中外炉工業が委託された実証事業で、「竹の新素材加…

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