- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:バイオマス
-
「地下鉄から航空燃料製造」運営飲食店由来廃食油を活用へ【東京メトロ】SAF関連の取り組みへの鉄道事業者参加は国内初
東京メトロは、日揮ホールディングス、レボインターナショナル、合同会社SAFFIRE SKY ENERGYとの間に、使用済み食用油を国産の持続可能な航空燃料SAF(Sustainable Aviation Fuel)などへの再利用の取り組みを共同で推進する基本合意書を締結した。SAF関連の取り組みに鉄道事業者が参加するのは国内初と言われている。 -
船舶用バイオディーゼル燃料使用した実証航行を技術支援【三菱化工機】SVO10%&24%混合燃料供給に協力
三菱化工機(川崎市川崎区)は、住友大阪セメントのグループ会社であるエスオーシー物流(東京都千代田区)が運航する一般貨物船「祥暉丸」(船主はタイヨウ汽船、499総トン)が実施した、舶用バイオディーゼル燃料を活用した実証運航に、自社技術を提供し協力した。 -
木質バイオマス燃料用早生樹の栽培・収穫実証事業開始へ【NEDO/柴田産業/フォレストエナジーほか】「エネルギーの森」構築目指し
国による「エネルギーの森」構想に沿う形で、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はシステム構築支援事業を展開。この中の、早生樹を利用した「〝エネルギーの森〟実証事業」のテーマの一つとして、柴田産業(岩手県一戸町)を代表企業とするコンソーシアムが採択された。今般、同テーマの詳細が公表された。 -
静岡県内で開発する新たな木質バイオマス発電所の建設進む=フォレストエナジー
フォレストエナジー(東京都港区)は、子会社の遠州フォレストエナジー合同会社が、開発している新たな木質バイオマス発電所「遠州フォレストエナジー発電所」の建設工事安全祈願を行う立柱式を現地で執り行った。 -
ユーグレナ製バイオディーゼルの販売取扱開始【シナネン】平野石油と協業し物流円滑化も
シナネン(東京都港区)はこのほど、ユーグレナ(東京都港区)の次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」の取り扱いを開始し、普及拡大を目指して平野石油(東京都台東区)と協業すると発表した。 -
廃食油リサイクルのバイオ混合燃料で船舶航行実験成功【浜田化学】化学処理不要でコスト・CO2排出軽減
浜田化学(兵庫県尼崎市)は、廃食油を、燃料である重油に直接混合したバイオ燃料を用いた船舶運航の海上実証実験に成功した。約1カ月の実証実験の間、SVO24%添加の舶用燃料を使用し、燃焼性などに問題がないことが確認された。SVOを利用した舶用バイオ燃料の海上実証試験は国内で初実施・初成功と言われている。 -
ゴミ焼却施設由来のCO2・電力・熱「トリジェネレーション」構想始動【東京都町田市/イオンアグリ創造/タクマ】イチゴ栽培に供給、地域脱炭素への貢献図る
東京都町田市、イオングループの農業法人であるイオンアグリ創造(千葉市美浜区)、プラントエンジニアリング事業などを展開するタクマ(兵庫県尼崎市)の3者は、ゴミ焼却処理施設から排出される燃焼ガス中のCO2の有効利用を目指す技術の実証試験を官民共同で開始した。CO2・電力・熱の「トリジェネレーション」とする構想を持つ。 -
75MW木質バイオマス発電所が徳島市内で運開【レノバほか】燃料積み下ろしする木材工業団地の活性化貢献も視野に
12月、徳島県徳島市内で木質バイオマス発電所「徳島津田バイオマス発電所」が運開した。木質ペレットとパーム椰子殻(PKS)を燃料として、発電容量は74.8MW。年間の発電量は一般家庭約15万世帯の年間電力消費量に相当する約5億kWhを見込んでいる。FIT制度を活用した売電事業を行う。レノバ、大阪ガスら5社が共同出資した。 -
ソバ殻バイオコークス製造技術を共同開発へ【北海道幌加内町/エア・ウォーターほか】未利用バイオマス資源を有効活用し脱炭素に貢献
バイオマス由来のカーボンニュートラルな燃料の製造開発に向けた新たな官民コンソーシアムが、北海道幌加内町で立ち上がった。コンソーシアムの構成員は幌加内町、エア・ウォーター、電炉メーカーのJFE条鋼、ボイラメーカーの巴商会(東京都港区)の5者。 -
大阪府の下水処理施設の更新事業を受注【タクマ】下水汚泥処理効率化
タクマは、大阪府の下水処理施設運用機関の一つで茨木市・吹田市・高槻市などを所管する北部流域下水道事務所から、「汚泥処理施設包括管理事業」を受注した。 -
栃木県内の産廃処理施設新設工事を担当へ【タクマ】災害時に地域へエネ供給も行う新設備を建設
タクマは、グループ会社である栃木ハイトラスト(栃木県真岡市)から産業廃棄物処理プラントの建設工事を受注した。廃油・廃液・汚泥など様々な種類の廃棄物を処理可能な高効率熱回収設備を設置すると共に、災害発生時にも継続稼働が可能な施設とすることで、廃棄物エネルギーの地域活用と地域のレジリエンス向上に貢献することを目指している。 -
日清医療食品と日揮HDほか、廃食用油の供給・利用で協業 国産SAFのサプライチェーン構築へ
日清医療食品(東京都千代田区)、レボインターナショナル(京都市)、日揮ホールディングス(日揮HD:横浜市)、合同会社サファイア・スカイ・エナジー(同)の4社は11月8日、病院や介護施設の食事提供で使用した廃食用油の継続的な供給と利用についての基本合意書を締結した。 -
75MW木質バイオマス発電所が仙台市で運開【レノバほか】「杜の都バイオマス発電所」
レノバは出資する「杜の都バイオマス発電所」(宮城県仙台市)が、11月18日付で営業運転を開始したと発表した。木質ペレットとパーム椰子殻(PKS)を燃料とする出力75.0MWのバイオマス発電所で、想定年間送電量は約5億5,330万kWh。一般家庭約17万世帯の年間使用電力量に相当する。売電単価は1kWh当たり24円。 -
「エコプロアワード」農林水産大臣賞を受賞【Jバイオフードリサイクル】食品廃棄物由来バイオガス発電による電気+肥料創出の「ダブルリサイクルループ」で
食品廃棄物処理事業者のJバイオフードリサイクル(神奈川県横浜市)はこのほど、「第6回エコプロアワード(主催:サステナブル経営推進機構)」において農林水産大臣賞を受賞した。食品廃棄物由来のバイオガス発電による電気と肥料を排出事業者に還元する「ダブルリサイクルループ」が評価された。 -
もみ殻を原料にバイオ燃料・バイオケミカルを製造【住友商事/ソニーグループ】新潟県胎内市で実証実験を開始
住友商事はさきごろ、ソニーグループ、ソニー知的財産サービスと共同で、もみ殻由来のバイオ燃料とバイオケミカルである「もみ殻シリカ」「もみ殻活性炭」を製造する実証実験を新潟県胎内市で開始すると発表した。

