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カテゴリー:バイオマス
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国際規格に準拠する高品位のSAF製造に成功【NEDO】副生品と併せてバイオ燃料商用化目指す
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が展開している持続可能な航空燃料(SAF)の開発事業で、国際規格「ASTM D7566」の「アネックス2」に適合したバイオジェット燃料の製造に成功した。国産SAFがアネックス2に準拠するのは初。 -
《レポート「全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会 第18回総会・講演会」》建機・重機のCN化「即戦力」として重要性増すバイオディーゼル燃料の動向
全国バイオディーゼル燃料利用推進協議会の第18回総会・講演会が、6月19日に馬事畜産会館(東京都中央区)並びにオンラインで開催された。同協議会はバイオディーゼル燃料(BDF)に関する事業の普及発展を目的として設立され、安全かつ適正な利用に必要な品質規格の制定およびガイドラインの作成なども行っている。 -
産学連携で中学生に「メタン発酵技術」授業実施【NTT東日本ほか】超小型バイオガスプラントの研究開発で得た知見基に
NTT東日本はこのほど、ドルトン東京学園(東京都調布市)でメタン発酵技術を活用したエネルギー生産型資源循環に関する体系的な環境学習を開始した。京都大学農学研究科農業システム工学分野(京都府京都市)およびビオストック(北海道帯広市)と共同し、9月上旬にかけて実施される予定だ。 -
エネルギーと農業の地域資源循環目指し事業展開へ【宮崎県/双日】早生樹・ソルガムなどを燃料・飼料として活用
宮崎県と双日は、県内の農業資源を活用した資源循環事業に関する官民の連携協定書を締結した。地域循環型モデルを構築し、農業及び農業関連産業の発展を目指す。 -
花巻市内で保安林240haを取得【TREホールディングス/タケエイ林業】カスケード林業・再造林のサイクル形成で地場産業活性化に貢献
TREホールディングス(東京都千代田区)のグループ会社であるタケエイ林業(東京都港区)は、岩手県花巻市内で新たに山林を取得したことを発表した。 -
CO2低排出型代替燃料を発電機燃料として使用 実施中【アクティオ】工事現場の作業におけるCO2排出削減に貢献
アクティオ(東京都中央区)は、ゼネコンの竹中工務店、総合商社の伊藤忠エネックスのグループ会社でエネルギー商社の伊藤忠エネクス、日立建機、タダノと連携・協業し、代替燃料「リニューアブル・ディーゼル燃料」(RD)の採用に向けた実証実験を行う。 -
食品残渣由来バイオガス発電副生品の肥料提供を事業化【Jバイオフードリサイクル】農業従事者含む「農業リサイクルループ」形成へ
食品リサイクル・バイオガス発電事業を展開するJバイオフードリサイクル(横浜市鶴見区)は5月、同社の事業プロセスで副生される発酵液並びに発酵液脱水汚泥を用いた肥料提供を事業化した。 -
≪トップインタビュー≫オリックス環境 取締役社長・山下英峰氏「CO2排出量算定含め物流の「静脈」をトータルに支え、サーキュラーエコノミー形成に貢献」
オリックス環境(東京都港区)は、オリックスのリース物件の廃棄物処理の仲介からスタートし、自ら開拓した適正処理ネットワーク事業者1,000社と排出事業者とのマッチングを強みとする。サーキュラエコノミー社会の実現に向け、同社の強みを活かした新たな事業戦略を、4月に取締役社長に就任した山下英峰氏に伺った。 -
兵庫県朝来市の新規木質バイオガス発電所で設備工事を請負【シン・エナジー】運開後のフォローサービスも行い事業安定化に貢献へ
シン・エナジー(神戸市中央区)は、ドイツ・ENTRENCO GmbHのグループ会社であるBIOENERGIE WEGSCHEID GmbH(BEW社)と共同で、兵庫県朝来市で事業化が計画されている木質バイオマスガス化ガス発電所の建設において、機器納入・工事請負が決定した。 -
富士宮市で牛糞由来バイオガス発電所が発電開始《富士山朝霧バイオマス発電所》1日約17トンの牛糞を地域の酪農家から収集
静岡県富士宮市で、畜糞由来のバイオガスを活用した発電所「富士山朝霧バイオマス発電所」が運開した。近隣の酪農家で構成される団体である富士開拓農業協同組合の協力の下、地域で飼育されているウシ約300頭の糞を、1日当たり約17トン収集。これを発酵させ、生成されるメタンリッチなバイオガスを燃料として100kWの発電を行う。 -
静岡県袋井市で木質バイオマス発電事業を開発へ【フォレストエナジーほか】「遠州フォレストエナジー発電所」燃料は地元の未利用間伐材中心に全量国産材使用
静岡県袋井市で、フォレストエナジーによる新たな木質バイオマス発電所「遠州フォレストエナジー発電所」建設・運用に向けた事業構築が本格化している。市内の小笠山工業団地内で定格発電出力7,100kWの木質バイオマス発電所を建設・運用する。年間の発電量は、一般家庭約1.7万世帯の年間使用電力量に相当する約5,253万kWhを想定している。 -
バイオ炭の農地散布による環境配慮型農業の共同評価試験を開始【シン・エナジーほか】バイオガス化ガス発電所副生のバイオ炭使用
シン・エナジー(神戸市中央区)は4月、伊藤園(東京都渋谷区)、くしま木質バイオマス(宮崎県串間市)、堀口園(鹿児島県志布志市)、鹿児島堀口製茶有限会社(鹿児島県志布志市)と共同で、「バイオ炭」の茶園散布による評価試験を開始した。 -
電動化も視野に木質バイオマス用破砕機ラインアップ充実【諸岡】展示会で自走式横投入型を実演
建機・作業機械メーカーの諸岡(茨城県龍ケ崎市)は、2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展(5月24日~26日、東京ビッグサイト)に出展し、屋外ブースで自走式横投入型木材破砕機「MRC-3000」の実演を行った。 -
自治体ゴミ焼却施設の廃棄物を受け入れへ【オリックス資源循環】福島県田村市と協定締結/埼玉県寄居町ゼロエミ化施設で処理
オリックス資源循環(埼玉県大里郡寄居町)は、福島県田村市との間で協定を締結した。田村市の可燃ごみを処理する自治体焼却施設において、可燃ごみ処理が困難となった場合に、同工場で迅速に受け入れ処理する。溶融する過程で発生するガスは、水素などで構成されるクリーンな精製ガスに変換され、高効率発電システムに燃料として供される。 -
バガス由来の非可食糖製造、従来比約半分の省エネ化達成【NEDO】非化石原料による化学品製造に途
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「余剰バガス原料からの省エネ型セルロース糖製造システム実証事業」の一環として、東レとDM三井製糖がタイにおいて、製糖工場で発生するサトウキビの搾りかす(バガス)などを原料として各種バイオ化学品の共通原料となる糖(非可食糖)を製造するシステムの実証に成功したことを発表した。

