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カテゴリー:バイオマス
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愛知蒲郡バイオマス発電所が運開【中部電力ほか】木質専焼で出力5万kW
中部電力は8月9日、愛知県蒲郡市の浜町工業団地で建設を進めていた木質専焼のバイオマス発電所「愛知蒲郡バイオマス発電所」が完成し、同日より営業運転を開始したと発表した。燃料は木質ペレットPKSを使用する。発電出力は5万kWで、年間発電電力量は一般家庭約11万世帯分の消費量に相当する約3億4,000kWhを見込む。 -
森林環境贈与税を税源とした森林保全の取り組み開始へ=長野県王滝村・木曽町/愛知県大府市
長野県王滝村及び木曽町と、愛知県大府市は「水源の森林の保全・育成に関する連携協定」を締結した。森林環境贈与税を財源として各自治体内の施設の建築資材などとしての木材の利用・利用促進、木材利用の炭素貯蔵量の見える化による脱炭素の啓発などの取り組みを共同で展開。市民の水源の森林の保全・育成を図る。 -
「フードロスの再エネ化」可能性検証を実施【海帆】シンエネルギー開発と共同で事業化へ
居酒屋を中心とした飲食業と再エネ事業を展開する海帆(名古屋市)はこのほど、シンエネルギー開発(群馬県沼田市)と共同で、フードロスの再エネ化の検証を開始すると発表した。 -
SAFとRDの製造事業化を三井物産と共同検討【太陽石油】沖縄県のグループ会社遊休地を活用
太陽石油(東京都千代田区)は、グループ会社の南西石油(沖縄県西原町)の遊休地を活用し、持続可能な航空燃料(SAF)と軽油の代替燃料であるリニューアブルディーゼル(RD)の製造事業化の検討を始めた。 -
神奈川県内初、ウッドチップ使用バイオマスボイラー稼働 富士屋ホテル仙石ゴルフコースで実施
富士屋ホテル(神奈川県箱根町)は、運営する富士屋ホテル仙石ゴルフコース(同町)にウッドチップを利用したバイオマスボイラーを導入し、7月22日より稼働を開始したと発表した。オーストリアETA社製の木質バイオマスボイラー(出力480kW)を導入した。発生した温水は、ゴルフ場内のクラブハウス浴場とレストラン給湯に利用する。 -
牛糞由来の液化バイオメタン、「ロケットZERO」燃料に採用=エア・ウォーター北海道/インターステラテクノロジズ
産業ガス関連事業のエア・ウォーター北海道(札幌市)と液体燃料ロケット開発のインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)はこのほど、北海道十勝地方の未利用バイオマスである家畜ふん尿から製造した液化バイオメタン(LBM)を、小型人工衛星打上げロケット「ZERO」の燃料として使用することを決定したと発表した。 -
地産地消型バイオマス発電所が岐阜県で運開【ぎふ西濃グリーンパワー】神鋼環境ソリューションが設計・施工
ぎふ西濃グリーンパワー合同会社(岐阜県神戸町)は7月12日、岐阜県神戸町で「ごうどバイオマス発電所」の竣工式を執り行った。発電所はすでに今年4月より稼働している。発電出力は7,500kWで、年間発電電力量は一般家庭約1万7,000世帯分に相当する約5,300万kWhを見込む。 -
ベトナム・イエンバイ省に木質ペレット工場を建設【イーレックス】新設するバイオマス発電所に併設
新電力のイーレックス(東京都中央区)は、ベトナム・イエンバイ省で計画中の木質ペレット製造工場「イーレックス・サクラ・バイオマス・イエンバイ工場」の起工式を7月6日に実施した。ベトナム初となる大型バイオマス発電所の建設に先立ち、同国内の未利用木質残渣を木質ペレットに加工し、主に発電用燃料として販売する工場を建設する。 -
SAF原料の蒸留工程をヒートポンプで電化する装置の販売開始【木村化工機】排熱を有効活用、再エネ電力活用でプロセスCN化が可能に
木村化工機(兵庫県尼崎市)は、バイオマスや廃棄物由来でカーボンニュートラルな航空燃料であるSAF(持続可能な航空燃料)の原料用バイオエタノール蒸留装置に関して、ヒートポンプを採用した省エネ型のタイプを新たに開発。今般販売を開始した。 -
「朝来バイオマス発電所」(兵庫県朝来市、5.6MW)譲渡先として大東建託に決定 関電ほかから引き継ぎ木質バイオマス発電事業に参入
大東建託(東京都港区)は7月、関西電力100%子会社の関電エネルギーソリューション(大阪市北区)ほかとの間で、木質バイオマス発電所である「朝来バイオマス発電所」(兵庫県朝来市)と、隣接する関連施設の「be材供給センター」の事業譲渡契約を締結した。 -
廃食油由来100%バイオディーゼル燃料を大阪万博工事現場で稼働する建機に供給へ=大林組
ゼネコンの大林組は、廃食油由来の100%バイオディーゼル燃料(B100燃料)を、2025年4月から大阪市・夢洲で開催予定の大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)の建設工事で稼働されている建設機械の燃料として活用する実証実験を行う。 -
499トンクラスのバイオマス燃料輸送EV船が就航【マリンドウズ/e5ラボ】PT改善でエンジン船と同等の速力・航続距離保持
海運会社や造船会社が出資する海運事業関連のデジタルソリューション開発会社であるMarindows(マリンドウズ、東京都中央区)と、商船三井や三菱商事らで共同設立された電気推進(EV)船舶開発会社のe5ラボ(東京都千代田区)は、バイオマス燃料輸送EV船「あすか」を建造。この7月に神戸港(兵庫県神戸市)-相生港(兵庫県相生市)間のバイオマス輸送に就航した。 -
調布市内の小中学生招き夏休みの再エネ・環境特別学習を開催【東京都調布市/NTT東日本ほか】メタン発酵プラントで地域資源循環を実体験
NTT東日本・東京武蔵野支店(東京都府中市)はこのほど、調布市、京都大学農学研究科農業システム工業分野(京都府京都市)、ドルトン東京学園中等部・高等部(東京都調布市)およびビオストック(北海道帯広市)と共同で、メタン発酵技術を活用したエネルギー生産型資源循環に関する夏休みの特別環境学習「再生可能エネルギーって何だろう」を開催した。当日は、調布市内の小中学生と保護者21名が参加した。 -
福島県で自動車用バイオ燃料生産設備 着工【日鉄エンジニアリング】CO2燃料技術研究組合より受注
日鉄エンジニアリング(東京都品川区)は6月2日、福島県大熊町の大熊西工業団地で自動車用第2世代バイオエタノール(バイオ燃料)生産設備の安全祈願祭を実施し、建設工事を開始した。次世代グリーンCO2燃料技術研究組合(同町)より受注した案件で、バイオ燃料生産設備は2024年10月から操業を開始する予定。これにより約40人の雇用が見込まれている。 -
札幌市の祭り会場でリニューアブル・ディーゼル燃料仕様発電機貸与=アクティオ
建機・重機レンタル会社のアクティオ(東京都中央区)は、6月に北海道札幌市で開催されていた「第32回YOSAKOIソーラン祭り」において、廃食油や動植物油などを原料として再精製されたリニューアブル・ディーゼル燃料(RD)を使用した発電機を貸与した。

