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カテゴリー:バイオマス
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米国で乳牛排せつ物由来のバイオメタン事業開始【丸紅】圧縮天然ガス車向け燃料として使用
丸紅はこのほど、米国でバイオガス発電を手がけるバイオ・タウン・バイオガス社(BTB:インディアナ州レイノルズ)を通じ、乳牛排せつ物由来バイオメタンの生産・販売事業を米国で開始したと発表した。 -
バイオマスを活用した養液栽培の実証開始【旭化成/イオンアグリ】イオン埼玉久喜農場のトマト施設園芸由来
旭化成とイオン子会社のイオンアグリ創造(千葉市)は、3月より共同で、有機質肥料を活用したトマトの養液栽培(プロバイオポニックス栽培)の実証をイオン埼玉久喜農場(埼玉県久喜市)で開始した。 -
出力20万kW(200MW)、国内最大級バイオマス発電所 兵庫県相生市で本格稼働《関西電力「相生バイオマス発電所」》
関西電力は、兵庫県相生市で建設を進めていた「相生バイオマス発電所」が完成し、3月24日に本格運転を開始したと発表した。木質ペレットを主燃料として発電を行う。発電出力は20万kWで、バイオマス発電所として国内最大となる。年間想定発電量は、一般家庭約43万世帯分の年間使用量に相当する約13億5,000万kWh。 -
JR西日本ホテルズとカネカが資源循環の取組みを共同で開始 廃食用油を原料とするストローをホテルで使用
総合化学メーカーのカネカ(東京都港区)と、近畿地方で11ホテルを展開するジェイアール西日本ホテル開発(JR西日本ホテルズ/京都市)は3月31日、JR西日本ホテルズが運営する飲食店から排出される廃食用油を用いた資源循環の取り組みを共同で開始すると発表した。 -
木質バイオマス熱事業の推進に資するWEBサイト暫定版公開【日本木質バイオマスエネルギー協会】関連制度情報・支援情報・交流協業仲介などを網羅したPFとして23年度中に本格稼働へ
日本木質バイオマスエネルギー協会(東京都台東区)はこのほど、林野庁補助事業「地域内エコシステム」モデル構築事業(優良事例の横展開体制整備支援)により同協会が作成していたWEBサイト「WOOD BIO(木質バイオマス熱利用プラットフォーム)」(暫定版)を公開した。 -
台湾清掃工場の蒸気タービン改造工事を受注【三菱重工パワーインダストリー】発電設備更新により発電出力を大幅向上
三菱重工パワーインダストリー(横浜市)はこのほど、台湾の高雄市にある廃棄物焼却処理施設「仁武清掃工場」の蒸気タービン発電設備の出力を高める改造工事を台北市の廃棄物処理事業者から受注したと発表した。 -
台南市の大型ゴミ焼却プラント施設設備受注【日立造船】1日当たり処理能力900トン、発電38MW
日立造船は3月、台湾でのゴミ焼却発電施設の主要設備を受注したことを発表した。建設サイトは台南市中心部より北西に約18kmの地点にある。発注者は現地の大手建設会社である欣達環工股份有限公司(台北市)で、新規建設案件として欣達環工がBOT方式で建設および運営の合計25年の業務を請け負う。 -
熱可溶化装置を唐津市浄水センター(佐賀県唐津市)に納入へ【三菱化工機】汚泥中有機物処理後の消化汚泥減容化+消化ガス増収実現
三菱化工機(神奈川県川崎市)はこのほど、唐津信浄水センター(佐賀県唐津市)へ納入する「汚泥熱可溶化装置」の同社第1号機が完成検査に合格したと発表した。 -
豪州におけるSAF製造に向け共同検討開始【出光興産/J-オイルミルズほか】植樹によるCO2固定も視野に
オーストラリアの非営利団体であるバーネットマリー・リージョナルグループ(BMRG)、石油元売り大手の出光興産、食用油脂の製造・販売を行うJ-オイルミルズの3社は、非可食原料樹であるポンガミアを豪州クイーンズランド州の協力のもと、同州で植林することによるCO2固定化や、植物原料の確保による持続可能な航空燃料(SAF)のサプライチェーン(SC)構築などの検討に共同で取り組むことに合意した。 -
奄美市の下水処理施設で125kW、消化ガス発電事業実施へ【月島ホールディングス】市はコスト負担ゼロの一方でガス料金収入と土地使用料収入発生
月島機械は3月、鹿児島県の南西諸島に属する、奄美大島にある自治体である奄美市(人口約4万3,000人)との間で、「奄美市名瀬浄化センターバイオガス発電事業」に係る契約を締結した。本事業用として、ガスエンジン(出力25kW)5基から成る設備(合計の容量125kW)を設置する。年間の発電量は、一般家庭約220世帯の年間電力消費量に相当する約79万kWhを見込む。完工後、2023年10月から発電事業を開始する予定だ。 -
千葉市の下水処理施設で汚泥固形燃料化事業を実施へ【月島ホールディングス】2026年4月から営業運転開始予定
月島ホールディングスは3月、同社を代表企業とする企業グループが千葉市との間で「千葉市南部浄化センター下水汚泥固形燃料化事業」に関する事業契約を締結したことを発表した。公的な資金を調達し、民間企業が燃料化施設の設計・建設及び運営・維持管理を一括で実施するDBO方式を採用する。 -
下水汚泥の肥料化技術開発に向けた4件が採択《国交省・2022年度補正予算「B-DASHプロジェクト」》肥料の国産化に貢献する「都市型バイオマス」拡大目指し
国土交通省は2月、公募していた「下水道革新的技術実証事業」(B-DASHプロジェクト)の2022年度補正予算分に関して、採択結果を発表した。採択された案件のうち、JFEエンジニアリングと横浜市が共同で研究体となる事業では、MAP回収にあたって計測制御を活用した省力化・傾斜板導入による省エネルギー化などを図る開発を行う。 -
「鶏糞発電所」2号機を建設へ【みやざきバイオマスリサイクル】9,500kW、2026年4月運開予定
宮崎県川南町で展開されている、鶏糞を燃料とするバイオマス発電事業。3月、その「鶏糞発電」の第2の発電所を建設することが決定された。今般の第2発電所建設の決定は、第1発電所が運開から17年以上が経過することを受けてのもの。第2発電所の発電容量は9,500kWと、10MW規模を維持。年間に消費する鶏糞の量も約13万2,000トンと同水準を維持する予定だ。 -
地域木材22トンを木質バイオマス発電事業者に提供【北陸電力】北陸電力との「地域の脱炭素・経済振興」協業の一環として
北陸銀行(富山市)は、木質バイオマス発電事業者であるグリーンエネルギー北陸(富山県射水市)に対して地産木材の提供を行うことを決めた。この木材は、富山市内のメガソーラー「ほくほくソーラーパーク」建設工事中に伐採された木材22トンだ。 -
廃食用油を燃料とするバイオマス発電所運開【D-ホールディングス】エネ地産地消+ごみ問題対処の両立目指し
D-パワーは、廃食用油を燃料とするバイオマス発電所「D-POWER津発電所」を三重県津市で運開させた。燃料である廃食用油は、地域の家庭・飲食店・食品工場などから回収する。約1,860平方mの敷地にディーゼル発電機を設置し、供給電力は1,920kW。ここで、年間最大2,500トンの廃食用油を消費する。

