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カテゴリー:バイオマス
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ふん尿処理シスムをグループの牧場へ導入【森永乳業】牧場で排出されるメタン最大30%削減を目標
森永乳業はこのほど、同社グループの森永酪農販売が運営する那須岳麓農場(栃木県那須町)へふん尿処理システム「MO-ラグーンfor Dairy」を導入すると発表した。同農場の実証研究設備は2021年5月に着工しており、来春の稼働を目指している。 -
横須賀市役所へ再エネ電力を供給【日立造船】横須賀ごみ処理施設で発電
日立造船は横須賀市と電力需給契約を締結し、5月から横須賀市役所本庁舎(本館1~3号館、分館)に再エネ電力の供給を開始した。同市ごみ処理施設「エコミル」(2020年3月稼働)で廃棄物を燃料にして発電した再エネ電力を同市に販売する。 -
英国でごみ焼却発電プラントを受注【日立造船子会社】英国・アイルランドで18件目
日立造船はこのほど、欧州各地で廃棄物関連のプロジェクトを手掛けているIndaver(ベルギー)より、英国でのごみ焼却発電プラントの設計・建設を受注したと発表した。 -
スイス初のバイオメタネーション事業に参加【日立造船子会社】再エネ水素と下水ガスからメタン生成
日立造船はさきごろ、スイス子会社の日立造船イノバ(HZI)の子会社で、バイオガス事業を展開するドイツの日立造船イノバ・シュマック(HZIシュマック)が、スイスにバイオメタネーションを用いた産業用パワーツーガス(PtG)プラントを完成させたと発表した。 -
バイオマス発電プラントの建設工事を受注【タクマ】中国木材能代工場向け
タクマはこのほど、総合木材大手の中国木材(広島県呉市)より、同社能代工場(秋田県能代市)に設置するバイオマス発電プラントの建設工事を受注したと発表した。 -
新エネルギー財団が提言書策定 ②バイオマス:ポストFIT時代「地域と共にあるバイオマス」の可能性と課題 指摘
(一財)新エネルギー財団は毎年度、学識経験者や各企業担当者で構成される新エネルギー産業会議(座長=牛山泉・足利大学理事長)において、新エネルギーや再エネの導入促進を図るための提言を、各分野・各電源別に策定・公表。提言を基にした政府・関連省庁に意見具申を行っている。このほど、最新の提言である2021年度版が策定された。 -
国内最大級112MW木質バイオマス発電所建設へ=JFEエンジニアリング/中部電力/東邦ガスほか
JFEエンジニアリングら4社が共同で出資する田原バイオマスパワーは、田原バイオマス発電所(愛知県田原市)の建設工事を開始した。国内最大級となる発電出力11万2,000kWの木質バイオマス専焼発電所で、一般家庭約25万世帯分に相当する約7.7億kWhの年間発電電力量を見込む。2025年9月の運転開始を予定している。 -
再エネ由来水素と生ごみ由来バイオガスを活用 メタンを都市ガス機器で利用する実証を開始=大阪ガス
大阪ガスは4月27日、再エネ由来の水素とバイオガスとを合成して製造したメタンを都市ガス機器で利用する実証事業を2022年度から開始すると発表した。 -
破砕能力・木材投入量・排出効率向上 新型の自走式上投入型破砕機を開発=諸岡
諸岡(茨城県龍ケ崎市)はNEW環境展(5月25日~27日、東京ビッグサイト)に、自走式上投入型木材破砕機「MC-6000」の新型を出展した。油圧ポンプをダブルにし破砕能力を強化、またホッパー径を従来機と比較して18%アップし材投入量を増加させた。さらには排出コンベアの速度アップにより、排出効率も向上させている。 -
ごみ処理施設で発電する再エネ電力を市の施設へ供給【タクマ】今治市でエネルギーの地産地消
タクマはこのほど、子会社で新電力会社のタクマエナジーが愛媛県今治市と公共施設への電力供給の契約を締結したと発表した。可燃ごみ処理能力は日量174トン、リサイクルセンターの処理能力は5時間41トン。焼却時の熱を利用し、蒸気タービン発電機により3,800kWの発電を行っている。このうち余剰電力をタクマエナジーが調達する。 -
生駒市清掃センターの更新・改良工事を受注【神鋼環境ソリューション】設備改善によりCO2排出量を5%以上削減
神鋼環境ソリューションは4月4日、奈良県生駒市から「生駒市清掃センター基幹的設備改良工事」を受注したと発表した。稼働から31年を経て老朽化した施設の機能を主要施設の更新と改良により回復し、工事後15年以上の延命化を目指す。また、プレミアム効率モータを採用し、インバータ化などにより省電力化を図る。 -
国体の炬火燃料用にグリーンLPガスを供給へ【古河電工】家畜糞尿由来メタンから製造
古河電気工業(東京都千代田区)は、栃木県で10月に開催される第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)および第22回全国障害者スポーツ大会(いちご一会とちぎ大会)のオフィシャルサプライヤー契約を締結した。同社が、同県内の牛のふん尿を原料として合成したLPガスを式典で用いられる炬火(きょか)燃料の一部として提供する。 -
網走バイオマス発電所2号機・3号機開発プロジェクトに出資参画=三菱ガス化学
三菱ガス化学は4月1日、再エネ発電システム設計のWIND-SMILE(東京都江東区)が主体となり、北海道網走市の能取工業団地内で計画を進めている網走バイオマス発電所2号機・3号機の開発プロジェクトの持分を33.4%取得すると発表した。 -
筆頭株主として木質バイオマス事業に参画【九電工】霧島木質発電を子会社化
九電工(福岡市)は4月1日、木質バイオマス発電を手掛ける霧島木質発電(鹿児島県霧島市)を子会社化したと発表した。地域の間伐材や林地残材などを燃料として発電を行っている。出力5,750kWのうち4,900kWを売電し、約900kWを自家消費している。年間発電量は一般家庭1万世帯分の消費量に相当する約4,000万kWh。 -
米子市で山陰最大の木質バイオマス発電所が運開 三菱HCキャピタル、中部電力など5社が出資
米子バイオマス発電合同会社が事業主体となり、鳥取県米子市の和田浜工業団地で建設を進めてきた米子バイオマス発電所が4月2日に営業運転を開始した。発電出力は約5万4,500kW、想定年間発電電力量は一般家庭約12万5,000世帯分の使用量に相当する約3.9億kWh。発電規模は山陰地方で最大となる。

