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カテゴリー:バイオマス
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和歌山県有田川町で900kW木質バイオマス発電所建設へ【シン・エナジー】「地域のバイオマスセンター」目指し地域材100%利用
シン・エナジーは6月、和歌山県有田川町で開発を進めている木質バイオマス発電所の地鎮祭を執り行った。発電所名は「有田川バイオマス発電所」。発電定格出力は900kW(450kW×2)としている。年間の発電量は約6,700MWhを想定しており、FIT制度を活用し地域新電力を通じて関西電力送配電へ全量売電を行う。 -
ドイツで廃棄物発電プラントを受注【JFEエンジニアリング】褐炭→廃棄物バイオマスに燃料転換
JFEエンジニアリングのドイツ子会社であるスタンダードケッセル・バウムガルデ社(SBG社)は、化学工業品製造業を中核事業とするドイツのロモンタグループの特別目的会社ロモンタEBS社より、同国中部に位置する街、アムスドルフ(ザクセン-アンハルト州)で廃棄物発電プラントを受注した。 -
ICT活用の下水道施設広域監視制御システムの実証事業が採択【明電舎/JSほか】倉敷市の複数の下水処理場で実施へ
明電舎は6月3日、日本下水道事業団(JS)、東芝インフラシステムズ、日立製作所、三菱電機、メタウォーター、岡山県倉敷市と共同して提案した技術「ICTの活用による下水道施設広域監視制御システム実証事業」が、国土交通省の2021年度下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)に採択されたと発表した。 -
今年度の「バイオマス産業都市構想」提案募集中【農水省ほか】8月20日まで
内閣府・総務省・文部科学省・農林水産省・経済産業省・国土交通省・環境省の7府省は、令和3年度「バイオマス産業都市構想」の提案を募集している。地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち・むらづくりを目指す取り組みを指す。7府省が共同で選定・支援を行う。 -
中国・湖北省孝感市の一般廃棄物焼却施設に焼却炉を納入【三菱重工グループ】余熱利用で3万5,000kWの発電
三菱重工業はこのほど、子会社の三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)が、中国・湖北省孝感市の一般廃棄物焼却発電プラントに最新鋭のストーカ式焼却炉(750トン×2基)を納入したと発表した。施設は1日約1,500トンの廃棄物処理能力をもち、焼却する際の余熱を利用して発電する。発電容量は3万5,000kW。孝感市としては初の一般廃棄物焼却発電プラントとなり、今年1月に商業運転を開始した。 -
バイオジェット燃料搭載の飛行検査機が初フライト【NEDO】微細藻類と廃食油由来
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月4日、ユーグレナ(東京都港区)製のバイオジェット燃料を搭載した飛行検査機が羽田空港から中部国際空港までのフライトを行ったと発表した。同社が採用したバイオ燃料アイソコンバージョンプロセス技術(BICプロセス)が、国際規格の「ASTMD7566規格」を取得したことにより、民間航空機に搭載可能な燃料であると国際的に認められた。今回の飛行検査機に使用された燃料は、同国際規格の適合試験に合格したもの。 -
山梨県で「南部町バイオマス発電所」運開【長大ほか】地元間伐材を燃料に有効活用
南部町バイオマスエナジーが山梨県南部町で建設を進めていた「南部町バイオマス発電所」(同町)が完成し、5月21日に竣工式が執り行われた。6月中旬から商業運転を始めている。町営体育館と温水プール併設の「アルカディア南部総合公園」東側の町有地約2,000平方mに、最大出力約760kWの木質バイオマス発電所を整備した。 -
ユーグレナがJRバス東北へバイオ燃料供給 仙台・松島をめぐる定期観光バスで使用
宮城県仙台市のジェイアールバス東北(JRバス東北)は、同県内で運行する定期観光バス「仙台お散歩号」と「松島お散歩号」にユーグレナ(東京都港区)製の次世代バイオディーゼル燃料(バイオ燃料)の使用を5月14日より開始した。バイオ燃料を使用する観光バスの運行は、東北地方では初となる。 -
新エネルギー財団「新エネルギーの導入促進に関する提言」②廃棄物発電:地域を支える公益性の高い・持続可能な発電事業のために
(一財)新エネルギー財団は、再エネ・新エネルギーの学識経験者や関連企業代表で構成される新エネルギー産業会議(議長=牛山泉・足利大学理事長)の第9回会合において、最新となる令和2年度(2020年度)の政策提言を取りまとめた。 -
廃棄物由来バイオガスを燃料にする発電施設の試運転開始【オリックス資源循環】1.6MW、2022年1月商業運転開始へ
オリックス資源循環(埼玉県大里郡)はこのほど、埼玉県寄居町で建設していたバイオマスによる再生可能エネルギー発電施設「寄居バイオガスプラント」を竣工し、試運転を開始した。同プラントは、一般廃棄物を活用した国内最大規模となる設備容量1.6MWの乾式のメタン発酵バイオガス発電施設で、関東圏では初となる。来年1月に商業運転開始を予定。 -
福岡県苅田町にバイオマス発電所を建設【日本海水】ボイラはタクマ製を採用
エア・ウォーターグループの日本海水(東京都千代田区)は4月16日、福岡県苅田町で木質バイオマス発電所の建設工事に着工した。発電設備の設置工事はタクマが担い、発電ボイラは同社製のトラベリングストーカ方式ボイラが用いられる。発電出力は5万kW。再エネの利用によるCO2の削減効果として12.7万トンを見込んでいる。営業運転開始は2023年10月の予定。 -
リ総研の共同研究プロジェクトに採択【九電みらいエナジー】バイオマス発電所の焼却灰を肥料に活用
九電みらいエナジーが研究代表者として進める「バイオマス発電所焼却灰有効利用プロジェクト」が今春、福岡県リサイクル総合研究事業化センター(リ総研)の2021年度の共同研究プロジェクトに採択された。 -
ラオスにおける木質ペレット生産事業に出資参画【九電みらいエナジー】発電・焼却灰有効利用まで含めた「循環構想」実現目指す
九電みらいエナジーは5月、東南アジアのラオスにおけるバイオマス発電所向け木質ペレット生産事業への出資を現地企業らと共に決めた。出資参加にあたって日本政策投資銀行及び日本経済研究所の支援を受けている。 -
美濃加茂市のバイオマス発電事業へ出資【中部電力/三菱HCキャピタル】公営火葬場跡地に発電所を建設
中部電力と三菱HCキャピタルは5月12日、山林事業を手がける佐合木材(岐阜県美濃加茂市)が設立した合同会社美濃加茂バイオマス発電所(同市)へ出資し、同市内にバイオマス発電所を建設すると発表した。 -
焼酎粕から燃料用エタノールを製造【穴吹ハウジングサービス】「焼酎バイオエナジー宮崎日南工場」運開
マンション管理業の穴吹ハウジングサービス(香川県高松市)はこのほど、焼酎廃液から燃料用エタノールとペレット燃料を製造する「焼酎バイオエナジー宮崎日南工場」を宮崎県日南市に開設した。

