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カテゴリー:蓄エネ
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上里建設、自社所有太陽光が100MW到達 系統用蓄電池事業にも参入
建設・太陽光発電所施工を手掛ける上里建設(埼玉県本庄市)は9月17日、太陽光発電所の保有実績が100MWに達したと発表した。ファンドではない地域に根差した施工業者が、銀行・リースからの借入によって全国規模で100MWまで太陽光を新規開発する事例は稀だ。FIT制度を活用した売電事業に再投資することで、太陽光発電事業のサイクルを形成。持続可能なビジネスとすることを目指している。 -
「蓄電池制御サービス」東京ガスが開始 家庭用蓄電池の充放電を制御
東京ガスは、「IGNITURE(イグニチャー)」の家庭向けサービスである「蓄電池制御サービス」の申し込み受付を開始した。契約者が所有する家庭用蓄電池の充放電を東京ガスが制御するサービス。停電時の安心や太陽光発電の余剰電力の活用による電気代削減という蓄電池そのものの価値を維持しながら、東京ガスが蓄電池の充放電を制御する。 -
EV充電サービスでGOと業務提携【東京センチュリーグループ】法人向けオートリースのEVシフトを促進
東京センチュリーとグループ会社でカーリース業の日本カーソリューションズ(NCS)はこのほど、法人向けオートリースの電気自動車(EV)の利用促進や最適化されたEV充電インフラの拡充を推進するため、タクシー関連事業のGO(東京都港区)と業務提携契約を締結した。 -
富士見工場に太陽光増設、蓄電池システムの運用開始【カゴメ】工場の太陽光発電比率2割→3割へ増大
カゴメ(名古屋市)は、野菜飲料を製造する富士見工場(長野県富士見町)に太陽光パネルを増設し、9月から新たに蓄電池システムの運用を開始した。ファーウェイ社製の産業用蓄電池で、出力は1,000kW、容量は2,032kWh。 -
新型の住宅用蓄電池を10月に市場投入へ【シャープ】7.7kWhの大容量充電と奥行360mmのコンパクトな本体を両立
シャープは新たな住宅用蓄電池システムを、10月4日に発売する。新たに開発した蓄電池システムは蓄電容量7.7kWhで、従来機と比較して蓄電容量を約18%増加させながら、筐体の体積を約28%減らした。さらに2台を組み合わせることができ、同社最大の15.4kWhの大容量を実現している。 -
EVのコンセプトモデル発表【シャープ】車両で発電・走行に使用&V2Hでエネマネ 念頭に
シャープは技術展示イベント「SHARP Tech-Day」を9月17日・18日に開催し、EVのコンセプトモデル「LDK+」を発表した。親会社である鴻海精密工業のEVプラットフォーム(EV専用シャシー)をベースに開発し、数年後の市場参入を目指す。 -
運用中の法人所有EVを系統用蓄電池として活用する実証開始【熊本市/JR九州/住友商事ほか】地域脱炭素にも貢献
熊本市、九州旅客鉄道(JR九州)、住友商事、住友商事九州の4者は、EVを電力系統の調整力として活用する取り組みを開始した。熊本市内に本社を置く白鷺電気工業及びしらざぎエナジーでリースされているEVが、駐車場に停車している非稼働時間帯に、車載バッテリーを蓄電池として活用。充電器へ送信される指令に応じて調整力を提供する。 -
プロロジスの物流拠点にコンテナ型定置式蓄電池導入【パワーエックス】施設の再エネ運用効率化に貢献
パワーエックスは、プロロジスが埼玉県草加市で運用する物流拠点「プロロジスパーク草加」に、定置用蓄電池「メガパワー」1台を納入し、このほど稼働したことを発表した。導入・稼働したメガパワーは公称容量2,742kWhで、リン酸鉄リチウムイオン電池を使用。20ftコンテナサイズにシステムが収納されている。EMSも同時に導入されており、蓄電池の最適な充放電制御を可能にしてピークシフト・カットによって施設全体のエネルギー効率を向上させる。 -
京都市内ホテルで蓄電池活用した再エネ電力を供給へ【パワーエックス】供給電力の7割が追加性のある再エネ電力化
パワーエックス(東京都港区)は、チャプター京都トリビュートポートフォリオホテル(京都市中京区)に2024年9月より蓄電池を活用した再エネ電力の供給を開始する。本件はパワーエックスの電力供給サービス「X-PPA」が関西エリアの物件で初めて導入される事例となる。 -
EV中古バッテリーの二次利用PF構築へ【MIRAI-LABO/オークネット】高精度な性能評価基に買い手企業のニーズとマッチング
MIRAI-LABO(東京都八王子市)と、オフィス機器などのネットーオークション事業を展開するオークネット(東京都港区)は業務提携。EVの使用済み車載リチウムイオンバッテリー(LIB)を活用したリパーパス(二次利用)製品流通プラットフォーム(PF)を共同で構築することで合意した。EVバッテリーを診断結果や買い手企業のニーズに応じてリパーパス製品として流通させることを目的としたB to B流通PFとして実装を目指す。 -
三菱HCキャピタルエナジーとサムスン物産が国内系統用蓄電池事業で合弁 北海道で50MWh蓄電システム運用へ
三菱HCキャピタルエナジーは、サムスン物産との間で日本国内における系統用蓄電池事業に関する合弁契約を締結した。今後、両社が出資する特別目的会社(SPC)を通じて、北海道電力管内の系統に連係する蓄電池を運用する。設置予定の蓄電システムは出力25MW、容量50MWhとなっている。蓄電所の建設は2025年4月から開始し、完工後の2027年1月での運開を目指す。 -
夜間シフト+時間帯別料金でユーザーのEV導入・充電コスト削減する新たな取り組み開始【エネット/NTTアノードエナジー】夕刻の電力使用量ピークを抑制
エネットとNTTアノードエナジーは、従来のNTTグループで導入を進めてきたスマートEV充電サービスを統合・進化させた、新たなEV充電向けの時間帯別料金の提供をこの9月より順次開始している。 -
太陽光併設専用38.4kWh蓄電池システムがIEC認証取得【A-スタイル】補助金適用対象として導入が更に容易に
太陽光を中心に再生可能エネルギービジネスを展開するA‐スタイル(埼玉県川口市)はこのほど、太陽光併設専用DCリンク蓄電池システム「eCHARGE(イーチャージ)」38.4kWhモデルで、IEC(国際電気標準会議)の認証の一つである「IEC62619」認証を取得したと発表した。 -
シナネンが系統用蓄電池事業に参入へ 都事業活用、5.3MWh蓄電システムを千葉県内で運用
シナネン(東京都品川区)はこのほど、東京都の「系統用大規模蓄電池導入促進事業助成金」を活用し、系統用蓄電池事業に参入すると発表した。設置する蓄電池はリチウムイオン電池で、定格容量5.3MWh、系統出力1MW。伊藤忠商事がサプライヤーとなる。 -
岡山県西粟倉村の6施設に合計273kWhのLIB納入【YAMABISHI】エネ地産地消を効率化し地域脱炭素化に貢献
産業用電源装置メーカーのYAMABISHI(東京都大田区)は、岡山県西粟倉村の6つの施設に産業用リチウムイオン蓄電(LIB)システム「YRWシリーズ」を納入した。各施設で太陽光パネルと連係し、脱炭素化やエネルギー効率運用に貢献している。

