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カテゴリー:蓄エネ
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液浸冷却バッテリーシステムの共同事業に向け台湾の専門企業と協業へ【ENEOS】高容量化に伴う発熱増に対応
ENEOSは、台湾資本のXING Mobility Inc(XING社)との間で、蓄電池を絶縁性のある液体に浸漬することで冷却する、液浸冷却バッテリーシステムの共同事業開拓を目的とした戦略的パートナーシップに関する覚書を締結した。 -
新たな蓄電所が福岡県飯塚市で運開【西鉄グループ/自然電力グループ】独自エネ管理システムで蓄電池遠隔制御・各市場での売電など実施
福岡県飯塚市内で新たな系統用蓄電池「西鉄自然電力バッテリーハブ飯塚」が12月に運開した。蓄電所敷地は、西鉄グループの西鉄運輸・筑豊支店内に立地する。出力は1.92MW、蓄電容量は4.659MWh。蓄電システム本体はIBeeT(アイビート、伊藤忠商事と東京センチュリーの合弁会社)からリースされている。 -
使用済みEV車載LIB用リパーパスPFの運用開始【MIRAI-LABO】バッテリーの売り手と買い手をマッチング
MIRAI-LABO(東京都八王子市)は、EVに車載されていたリチウムイオン二次電池(LIB)を、車載用としてリユースする、もしくは定置式など他の用途にリパーパス利用するための流通プラットフォーム(PF)である「Energy Loop Terminal(エナジー・ループ・ターミナル)」の受注を開始した。 -
ハンガリーで太陽光併設型NAS電池を受注【日本ガイシ】2,900kWh放電・蓄電で出力変動を平準化
日本ガイシは、ハンガリーのエンジニアリング企業を通じて、同国の再エネ事業者であるグリーナリー・ホールディング向けに電力貯蔵用NAS電池を受注した。太陽光発電所内に設置される。出力変動を低減し、事業者の収益最大化に寄与する。出力・直流500kW(最大出力)、容量は直流2,900kWh(納入時)。 -
「見せない普通充電器」などカーボンニュートラル時代の電力環境充実に貢献する最新デバイスを提案【新電元工業】「オートモーティブ ワールド」展より
新電元工業(東京都千代田区)は、「第17回オートモーティブ ワールド‐クルマの先端技術展‐」(1月22日~24日、東京ビッグサイト)に出展し、グッドデザイン賞2024を受賞したEV用「見せない普通充電器」など、様々な製品・技術を展示した。 -
≪新エネルギー・テクニカルレビュー≫河村電器産業の「分散エネルギー最適制御プラットフォーム」
蓄電所の建設、蓄電設備の導入の加速が見込まれるが、その一方で各地に分散設置されるので、近年の人手不足などを受け保守を不安視する声もある。河村電器産業の「分散エネルギー最適制御プラットフォーム」は、そうした懸念へのソリューションとなる製品だ。 -
出力150kWのEV急速充電器を2025年4月から発売へ【東光高岳】充電の従量課金にも対応
東光高岳(東京都江東区)は、EV急速充電器シリーズ「SERA」(セラ)に、ラインナップ中最高出力となる150kWモデル「HFR1-150B12」を2025年4月より販売開始することを発表した。入力電圧は三相3線のAC400ボルト、CHAdeMOの充電方式に対応。充電容量(kWh)制の従量課金にも対応する。 -
従来比2倍の体積エネ密度を持つ新たな全固体LIB開発【カナデビア】更なる小型化・高容量化に向け開発継続
カナデビアこのほど、性能を向上させた新たな全固体リチウムイオン二次電池(LIB)である「AS-LiB(Ultra-thin model)」を開発し発表した。開発の一部は文部科学省の事業に採択された(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの研究開発委託を受けて実施されている。 -
大型蓄電池システム施設「NLAB」の最新実験棟が本格稼働【NITE】全固体電池の試験実施も視野に
(独法)製品評価技術基盤機構(NITE)の「NLAB」(大阪市住之江区南港)の、最新の実験棟が先端技術評価実験棟(MIDDLEチャンバー)だ。2024年4月に竣工した。排煙処理で硫化水素ガスの処理が可能なので、硫化物系全固体電池など次世代蓄電池の試験を安全に行うことが出来る。 -
紀の川市で蓄電所運開【オリックスほか】容量113MWh、現時点で国内最大
オリックス(東京都港区)は関西電力(大阪府大阪市)と共同で、和歌山県紀の川市で建設を進めてきた「紀の川蓄電所」の商業運転を開始した。敷地内にリチウムイオン蓄電池コンテナ64台を設置し、定格出力48MW、定格容量113MWh。現在稼働している国内の蓄電所のなかで最大級の規模を有する。 -
蓄電所の建設・運用に向けファンド設立を検討【日本ガイシ/サステック】独自の運用PF活用へ
日本ガイシ(名古屋市瑞穂区)とサステック(Sustech、東京都港区)は、蓄電所ファンドの設立検討を開始した。両社による蓄電所事業の検討は、2023年9月の合意により既に開始している。日本ガイシ製のNAS電池を採用すると共に、サステックが開発したAI活用・電力運用プラットフォーム(PF)である「ELIC」を用いて運用する。 -
熊本県で8.4MWh系統用蓄電池運開【JFEエンジニアリング/東京センチュリーほか】EMSで運用最適化
熊本県長州町で、新たな系統用蓄電池が運開した。事業者はJ&S蓄電合同会社で、JFE商事グループの九州テック本社社用地を敷地としている。蓄電システムの定格出力は2MW、定格容量は8.4MWh。 -
松本重工業(広島県呉市)から定置式蓄電システム受注【パワーエックス】市場連動型電気プランと組み合わせ電力料金削減目指す
パワーエックス(東京都港区)は、自動車向けファスナー、プリテンショナーパイプなどの安全部品、冷却パイプ部品などのメーカーである松本重工業(広島県呉市)から定置用蓄電池「メガパワー」1台を受注した。蓄電池を設置する松本重工業・音戸工場(同)の拠点使用電力についても、パワーエックスの市場連動プランによる電力供給を提供する。 -
洋上風力併設型蓄電池の火災リスク評価サービス開始【損保ジャパン】リスク実態を反映した保険の設計も提供
損害保険ジャパンとSOMPOリスクマネジメントは、洋上風力発電所に併設される陸上蓄電池設備に対する、リスク評価サービスを開始した。当該蓄電池に関する火災リスク評価(最新安全規格や認証適合性、安全対策の動向や稼働状況および保守・メンテナンス体制の確認など)・自然災害リスク評価(台風・地震・高潮・落雷などの起因を想定)・予想最大損害額の項目で評価する。 -
EV化のメリットの「見える化」実証実験中【JA三井リース/富士通】新開発デジタルツインでユーザー個々の使用状況を反映可能
JA三井リースと富士通は、ガソリン内燃エンジン仕様商用車の実測データを基に、同車両をEVに置き換えた場合の各指標をシミュレーションする共同実証実験をこの10月から開始している。EV化のメリットを見える化することにより、商用車の電動化普及への貢献を目指す。

