三菱HCキャピタルエナジーとサムスン物産が国内系統用蓄電池事業で合弁 北海道で50MWh蓄電システム運用へ

総合リース事業を展開する三菱HCキャピタルのグループ会社で、再エネ事業開発などを行う三菱HCキャピタルエナジーは、韓国のコングロマリットであるサムスンのグループ会社で商社事業や建設事業などを行うサムスン物産との間で、日本国内における系統用蓄電池事業に関する合弁契約を締結した。 [画像・上:導入予定の系統用蓄電池イメージ(提供:三菱HCキャピタル)] 今後、両社が出資する特別目的会社(…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー