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カテゴリー:蓄エネ
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アプリ経由で充電ポイント付与・オフピーク充電など可能にするEV充電サービスを開始=パナソニック/シン・エナジーほか
パナソニック エレクトリックワークス社は、戸建て住宅においてEVの充電管理を最適化する「おうちEV充電サービス」の提供をこの2月より開始した。無料アプリを通じて家庭の電気代節約などを支援する。 -
太陽光併設蓄電池でkWh・ΔkW両方の取引実施をビジネスモデル化へ【九電みらいエナジー】非FIT・FIP転案件の収益性向上視野に
九電みらいエナジー(福岡市中央区)は、1基の大型蓄電池で需給調整市場において調整力も供出し、kWhに加えてΔkWhも取引することによるユーザーの収益性向上・償却期間短縮を図る実証を行う。蓄電システムは同社の既設・稼働中の太陽光発電所「大村メガソーラー第4発電所」(長崎県大村市)内に設置する。設備容量は2,730kW(DC)・1,990kW(AC)。2023年度の年間発電量実績は2.7GWh -
岐阜県中津川市で80MWh系統用蓄電池を運用へ【日本工営/安藤ハザマ】2028年運開予定、各電力市場で取引実施
日本工営エナジーソリューションズ(ID&Eホールディングス傘下、東京都千代田区)と、安藤ハザマ(東京都港区)は、両社が共同で出資する中津川蓄電所を通じて、系統用蓄電池事業を開始する。出力20MW、容量80MWh、リチウムイオン二次電池を使用。3つの電力市場(卸電力市場・需給調整市場・容量市場)での取引を通じて電力系統の安定化に寄与することを目的とする。 -
茨城県常陸太田市でのレベル4自動運転EVバス運用を2台体制に拡大【マクニカ】ルートも追加、利便性向上図る
マクニカが茨城県常陸太田市において運用している、レベル4自動運転EVシャトルバス「Navya EVO」に関して、公道での定常運行実証をEVバス2台体制に拡大し開始した。走行ルート・距離・運用台数を拡大・追加することで、さらなる交通利便性の向上と公共交通の利用促進を図る。 -
太陽光発電・蓄電池・EV電池で住宅内電力使用を効率化するシステム刷新【ニチコン】余剰電力充電など新機能で更なる電気代削減可能に
ニチコン(京都市中京区)は2月13日、トライブリッド蓄電システムの新モデル「ESS-T5/T6シリーズ」を発表した。新モデルはパワコンが9.9kWと高出力になると共に、余剰電力の蓄電池とEVへの同時充電が可能になった。さらに太陽光発電、蓄電池、系統電力を合わせ最大9.9kWでEV充電する「ハイスピード拡張充電」機能で、系統電力を使用しない設定が選べるようになった。 -
分割輸送可能なモジュール方式大規模蓄電システムを日本市場で展開へ【フルエンス・エナジー】高エネルギー密度で設置面積低減に貢献
Fluence Energy(フルエンス・エナジー)は日本市場への進出と新製品の投入を発表した。新製品「Smartstack」(スマートスタック)は、モジュール型で分割輸送できる大型蓄電システム。設置寸法は幅約7.3m、奥行約2.5m、高さ約4m。エネルギー容量は1基当たり最大7,500kWhで、連結して拡張が可能だ。 -
液浸冷却バッテリーシステムの共同事業に向け台湾の専門企業と協業へ【ENEOS】高容量化に伴う発熱増に対応
ENEOSは、台湾資本のXING Mobility Inc(XING社)との間で、蓄電池を絶縁性のある液体に浸漬することで冷却する、液浸冷却バッテリーシステムの共同事業開拓を目的とした戦略的パートナーシップに関する覚書を締結した。 -
新たな蓄電所が福岡県飯塚市で運開【西鉄グループ/自然電力グループ】独自エネ管理システムで蓄電池遠隔制御・各市場での売電など実施
福岡県飯塚市内で新たな系統用蓄電池「西鉄自然電力バッテリーハブ飯塚」が12月に運開した。蓄電所敷地は、西鉄グループの西鉄運輸・筑豊支店内に立地する。出力は1.92MW、蓄電容量は4.659MWh。蓄電システム本体はIBeeT(アイビート、伊藤忠商事と東京センチュリーの合弁会社)からリースされている。 -
使用済みEV車載LIB用リパーパスPFの運用開始【MIRAI-LABO】バッテリーの売り手と買い手をマッチング
MIRAI-LABO(東京都八王子市)は、EVに車載されていたリチウムイオン二次電池(LIB)を、車載用としてリユースする、もしくは定置式など他の用途にリパーパス利用するための流通プラットフォーム(PF)である「Energy Loop Terminal(エナジー・ループ・ターミナル)」の受注を開始した。 -
ハンガリーで太陽光併設型NAS電池を受注【日本ガイシ】2,900kWh放電・蓄電で出力変動を平準化
日本ガイシは、ハンガリーのエンジニアリング企業を通じて、同国の再エネ事業者であるグリーナリー・ホールディング向けに電力貯蔵用NAS電池を受注した。太陽光発電所内に設置される。出力変動を低減し、事業者の収益最大化に寄与する。出力・直流500kW(最大出力)、容量は直流2,900kWh(納入時)。 -
「見せない普通充電器」などカーボンニュートラル時代の電力環境充実に貢献する最新デバイスを提案【新電元工業】「オートモーティブ ワールド」展より
新電元工業(東京都千代田区)は、「第17回オートモーティブ ワールド‐クルマの先端技術展‐」(1月22日~24日、東京ビッグサイト)に出展し、グッドデザイン賞2024を受賞したEV用「見せない普通充電器」など、様々な製品・技術を展示した。 -
≪新エネルギー・テクニカルレビュー≫河村電器産業の「分散エネルギー最適制御プラットフォーム」
蓄電所の建設、蓄電設備の導入の加速が見込まれるが、その一方で各地に分散設置されるので、近年の人手不足などを受け保守を不安視する声もある。河村電器産業の「分散エネルギー最適制御プラットフォーム」は、そうした懸念へのソリューションとなる製品だ。 -
出力150kWのEV急速充電器を2025年4月から発売へ【東光高岳】充電の従量課金にも対応
東光高岳(東京都江東区)は、EV急速充電器シリーズ「SERA」(セラ)に、ラインナップ中最高出力となる150kWモデル「HFR1-150B12」を2025年4月より販売開始することを発表した。入力電圧は三相3線のAC400ボルト、CHAdeMOの充電方式に対応。充電容量(kWh)制の従量課金にも対応する。 -
従来比2倍の体積エネ密度を持つ新たな全固体LIB開発【カナデビア】更なる小型化・高容量化に向け開発継続
カナデビアこのほど、性能を向上させた新たな全固体リチウムイオン二次電池(LIB)である「AS-LiB(Ultra-thin model)」を開発し発表した。開発の一部は文部科学省の事業に採択された(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの研究開発委託を受けて実施されている。 -
大型蓄電池システム施設「NLAB」の最新実験棟が本格稼働【NITE】全固体電池の試験実施も視野に
(独法)製品評価技術基盤機構(NITE)の「NLAB」(大阪市住之江区南港)の、最新の実験棟が先端技術評価実験棟(MIDDLEチャンバー)だ。2024年4月に竣工した。排煙処理で硫化水素ガスの処理が可能なので、硫化物系全固体電池など次世代蓄電池の試験を安全に行うことが出来る。

