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カテゴリー:水素
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水素エンジン工場新設に向けて県から3万ha用地取得【ヤンマー】2029年操業開始予定
ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーパワーソリューション(PS、兵庫県尼崎市)は、今後の次世代・脱炭素燃料・ゼロエミッション仕様の舶用・陸用エンジンの生産量増加を見据え、兵庫県尼崎市のフェニックス事業用地を県から取得した。 -
エネファーム最新モデルを4月リリースへ【パナソニック】HEMS連携による太陽光自家消費優先などの機能面を強化
パナソニック エレクトリックワークス社は、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」戸建住宅向けの最新モデルを開発。この4月より発売することを発表した。HEMSとの連携など、制御面の強化と諸制度変更への対応が進化した。 -
〚「新エネ大賞」受賞者の横顔〛三浦工業:東京ガスと共同開発したモノジェネSOFC 発電効率63%、低熱需要ユーザーも導入しやすく
三浦工業(東京都港区)が東京ガス(東京都港区)と共同開発した固体酸化物形燃料電池(SOFC)システム「FC-6M」は、都市ガスを燃料として、高効率に電気を生み出す燃料電池だ。発電効率は63%の世界最高レベル。このほど、一般財団法人新エネルギー財団主催の令和7年度新エネ大賞において、「新エネルギー財団会長賞」を受賞した。 -
水素エンジン仕様船舶で水素+BD混焼運転が実現【日本財団】CO2排出ゼロ、港湾脱炭素に貢献
(公財)日本財団は、内航分野の2050年カーボンニュートラルを実現するため推進している、水素を燃料にした船舶の技術開発を行う「ゼロエミッション船プロジェクト」において開発された、水素混焼エンジン搭載タグボートに水素とバイオ燃料を投入した「ゼロカーボン航行」を世界で初めて実現。1月に船舶が公開された。 -
積載液水4万立方m級運搬船建造へ【川崎重工業ほか】2030年度までに外洋で実証試験実施予定
液化水素の大規模サプライチェーン実現に向けて各種開発を行う日本水素エネルギー(JSE、東京都港区)と、川崎重工業は、積載液水4万立方m級の水素運搬船の造船契約を1月に締結した。液水輸送船としては最大となる。 -
開発中の船舶搭載用水素エンジンが許認可取得、実海域での試験に移行へ【ヤンマー】電気推進船舶搭載のゼロエミ電源実現に向けて
ヤンマーパワーソリューション(兵庫県尼崎市、YPS)は、開発している水素燃料仕様船舶搭載エンジンである内航船舶向け発電用パイロット着火式水素4ストローク高速エンジンに関して、使用承認証書とNOx鑑定書を(一財)日本海事協会より、国内エンジンメーカーとして初めて取得した。 -
日置電機が電中研からインピーダンス計測システム受注 次世代水電解装置SOECの実用規模解析実施、水素社会実現に貢献へ
日置電機(HIOKI、長野県上田市)は、水素製造のための水電解セルスタックのインピーダンス(電気抵抗)を計測する同社製のシステム「ALDAS-E」に関して、(一財)電力中央研究所から受注したことを発表した。 -
沖縄のSAF・RD製造事業計画における水素製造装置FEED業務を三菱化工機に発注【太陽石油】年産20万kL目指して
石油元売りの太陽石油は、沖縄で実施を計画しているSAF製造プロジェクトに関して、製造拠点の建設を決定した。2028年度末までの設備完工及び2029年度からのSAF、および軽油の代替となる次世代型バイオ燃料であるリニューアブルディーゼル(RD)の供給開始を目指している。 -
「ペロブスカイト」採用した再エネ・水素エネ実証事業を開始【京都府/エノア/アイシン】地域の防災力強化と再エネ活用促進を目指し
京都府による再エネ・水素エネルギー実証事業である「グリーン水素を活用した純水素燃料電池普及に向けた実証事業」が舞鶴港国際埠頭(舞鶴市)で開始された。同事業は、水素関連の各種装置・ソリューションを提供するエノア(愛知県豊田市)が受託し全体統括を担い、アイシン(愛知県刈谷市)が連携企業として加わる。再エネと水素エネルギーを併用するシステムを運用することにより、地域における防災力強化と再エネの活用促進を目指す。 -
工場内でグリーン水素製造・貯蔵設備稼働へ【ジェイテクト】外部から水素搬入ゼロ、再エネ由来水素を地産地消
ジェイテクト(愛知県刈谷市)は12月、再エネを活用して水素を製造し、貯蔵・利活用する設備「CNプラント」を、花園工場(愛知県岡崎市)内に設置した。水素は、年間発電量2,349.6kWhの太陽光発電由来再エネ電力と、再エネ証書を付与した系統経由の実質再エネ電力で、水の電気分解装置を用いて製造する。 -
水素航空機用燃料タンクへの液水充填試験成功【川崎重工業】真空二重殻構造で気密性維持し水素を貯蔵
川崎重工業は、水素燃料仕様の航空機用として開発されている水素燃料タンクで、液化水素充填試験に成功した。国内初の航空機向け燃料タンクへの液水実験成功事例となった。液水貯蔵要素技術である魔法瓶タイプの真空二重殻構造(内殻+外殻からなる)を用いており、軽量かつ高断熱性に優れている。 -
家庭用ガスエンジンコージェネの水素燃料化を検討・検証開始【北海道ガス/北見工業大学】燃料は水素専焼も含む/北海道の冬季環境下での起動性・耐久性などを確認へ
北海道ガスと北見工業大学は、家庭向けガスエンジンコージェネレーションシステムの燃料の水素化に向けた運転実証試験に関する産学共同研究契約を締結した。 -
液化水素の大規模商用受入・貯蔵基地の建設が川崎市臨海部で開始【川崎重工業ほか】容量約5万立方mの貯蔵タンクなど各種設備を導入・運用へ/地域の港湾部脱炭素・産業振興にも貢献
日本水素エネルギー(JSE)と川崎重工業はこのほど、液化水素基地「川崎LH2ターミナル」の起工式を、現地である川崎市川崎区の扇島地区で開催した。商用化実証では、2030年度までは本ターミナルならびに、今後建造が予定されている世界最大級の容量を持つ液水運搬船(容量約4万立法m)の運用を行い、国際水素サプライチェーンの商用化の要件である性能・安全性・耐久性・信頼性・経済性などを国内で確認する。 -
アンモニア-重油の50%混焼可能な大型エンジン開発・上市【JFEエンジニアリング】重油専焼とほぼ同等の熱効率実現、発電用・船舶用途を想定
JFEエンジニアリングは大型中速エンジン事業分野において、アンモニアと重油の混焼エンジンを開発、国内で初めて販売を開始した。排ガス中のN2O、NOxを極小に抑えることに成功、出力はディーゼル専焼時比で85%を実現し、ディーゼル専焼時とほぼ同等の熱効率を得ることができた。 -
鈴与など清水港物流事業者8社がFCV導入
静岡県清水港において港湾物流事業を展開する企業である、鈴与(静岡市清水区)、天野回漕店(静岡市清水区)、アオキトランス(静岡市清水区)、清和海運(静岡市駿河区)、鈴与グループ3社(清水運送・清水倉庫・清水ユナイテッドエージェンシー)、清水埠頭の8社はこのたび、燃料電池自動車を各社1台ずつ、合計8台導入した。

