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カテゴリー:水素
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「下水汚泥由来水素ST」 運営組合を官民で組成【福岡市/三菱化工機ほか】民間企業のスピード感活かし普及貢献へ
三菱化工機(神奈川県川崎市)はこのほど、福岡市が募集していた「福岡市水素ステーション共同体組合員」に選出されたと発表した。福岡市中部水処理センターをフィールドに、下水汚泥を処理する工程で発生するバイオガスから水素をつくり、水素ステーションで燃料電池自動車(FCV)などへ供給する世界初の水素STの運営を実施してきた。 -
農業残渣・廃プラを資源循環するカーボンニュートラルエネシステム構築実証開始へ【京大/早大/クボタほか】環境省事業/グリーン水素・グリーンLPGを製造・有効活用
環境省はこのほど、2022年度の「地域資源循環を通じた脱炭素化に向けた革新的触媒技術の開発・実証事業」で事業者選定を行った。この中でクボタは、イネ藁由来のグリーン水素の製造や開発中の燃料電池搭載農業機械などの利活用を組み合わせた、地域資源循環システムの構築に取り組むことになった。 -
市内給食配送車・ゴミ収集車のFC車両化に向け共同検討開始=福岡市/トヨタ自動車
福岡県福岡市とトヨタ自動車は2月、商用車のCASE(コネクティッド・自動化・シェアリング・電動化)技術に取り組む新会社、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJP、2021年4月設立、現在の株主構成はトヨタ・いすゞ自動車・日野自動車・スズキ・ダイハツの各自動車メーカー)と共同で、水素社会の早期実現に向け協働する連携協定を締結。その第一歩として燃料電池車両の導入に向けた検討を開始した。 -
兵庫県高砂市に水素タービンR&D中核拠点を構築【三菱重工業】水素発電実用化に向け専焼・混焼を検証
三菱重工業は、脱炭素社会に実現に向けて実用化が期待されている水素ガスタービンの開発を強化するために、開発拠点の一元化を図る。これにより水素の製造から発電までにわたる技術を、一カ所で一貫して検証できる体制とする。 -
P2Gで「間接的なグリーン電化」熱分野の脱炭素達成目指す実証開始へ【山梨県企業局/東電EP/東レ/巴商会/UCC】山梨県を舞台にGI基金事業とも連携
再エネ電力からグリーン水素を製造する一連のサプライチェーン技術であるP2G(Power to Gas)。その確立・事業化に向けた取り組みが今、国内で本格化している。今般、山梨県からP2G・グリーン水素開発に関する新たな発表があった。 -
産業用ボイラー向けバナーへ水素を高圧供給【三菱重工グループ】安定燃焼・低NOx・低コスト化実現
三菱重工グループの三菱重工パワーインダストリーは、産業用ボイラー向け水素焚きバナー燃焼技術の実用化にメドを付けたことを発表した。2020年度に採択された、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業である「水素社会構築技術開発事業(大規模水素エネルギー利用技術開発)」における開発を通して達成した。 -
東京ガスのエネファーム累積販売数が15万台に到達
東京ガスは、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数が15万台に達したことを発表した。全国のガス会社でエネファームの累計販売台数が15万台を超えたのは、2021年9月の大阪ガス以来2社目。 -
アンモニアFSRUの導入を共同で検討【商船三井/三菱造船/関西電力】アンモニアを貯蔵・再ガス化する浮体設備
商船三井と三菱造船はさきごろ、浮体式アンモニア貯蔵再ガス設備(アンモニアFSRU)のコンセプトスタディを完了したと発表した。た、商船三井、三菱造船、関西電力は2月3日、アンモニアFSRUの導入に向けた検討を共同で進めていくことに合意し、覚書を締結した。 -
国内初、アンモニア燃料供給船の設計基本承認【商船三井/伊藤忠商事】米国船級協会より取得
商船三井はこのほど、伊藤忠商事と共同で、米国船級協会(ABS)より、アンモニア燃料供給船の設計に関する基本承認(AIP)を取得したと発表した。アンモニア燃料供給船のAIPの取得は、国内初となる。 -
国内初、アンモニア燃料パナマックスバルクキャリアのAIPを取得【次世代環境船舶開発センター】日本海事協会が発行
次世代環境船舶開発センター(GSC)はこのほど、アンモニアを燃料とするパナマックスバルクキャリアを設計し、日本海事協会(ClassNK)より設計基本承認(AIP)を取得したと発表した。 -
微生物燃料電池、実用レベルまでサイズアップ成功【栗田工業】CO2排出量実質ゼロの排水処理の実現目指す
栗田工業(東京都中野区)は微生物発電セルを開発。微生物燃料電池としての実用化に向けたスケールアップに成功した。 -
豪州で製造したグリーン水素をパラオへ輸出【双日/大日本コンサルタントほか】小型燃料電池・船舶への適応を実証
双日はこのほど、大日本コンサルタント(東京都千代田区)、豪州クイーンズランド州営電力会社CSエナジーとともに、豪州と太平洋島嶼国でグリーン水素の製造、輸送、利活用を促進する実証事業を始めると発表した。 -
太平洋セメントがCO2回収型仮焼炉の開発に着手 IHIがメタネーション技術の開発を担当
太平洋セメントとIHIはこのほど、セメントの製造工程で発生するCO2の回収型仮焼炉(石灰石を酸化カルシウムとCO2に分解する燃焼装置)と、同仮焼炉で回収されたCO2からメタンを合成するメタネーション技術の開発を開始すると発表した。 -
川崎製作所にカーボンニュートラル都市ガス導入【三菱化工機】年間約475トンのCO2削減へ
三菱化工機(神奈川県川崎市)は今月より、同社・川崎製作所(川崎市川崎区大川町)に東京ガスが供給するカーボンニュートラル都市ガス(CN都市ガス)を導入する。同製作所内の「MKK川崎水素ステーション(実証用)」に設置されている、水素製造装置「HyGeia-A(ハイジェイア‐エイ)」の原料として活用する。 -
世界初の液水運搬船が世界初の国際航海実施【川崎重工業ほか】近日に豪州から日本へ帰港へ
液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」は初めて国際航海を経て豪州に到着した。日本側の液水荷役実証ターミナルである「HY touch神戸」を出港し豪州南東部にあるヴィクトリア州ヘイスティングス港の液水積荷基地に着桟したのは、年が明けた1月20日だった。

