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カテゴリー:水素
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地元・川崎市でのイベントに燃料電池で発電した電力供給【三菱化工機】会場にシステム設置し電力地産地消
三菱化工機(神奈川県川崎市)は、水素吸蔵合金タンク(MHタンク)と燃料電池を一体化した水素吸蔵合金・燃料電池一体型システム「HyDel(ハイデル)」を、若者文化発信拠点「カワサキ文化公園」(川崎市幸区)に設置し、6日(土)に行われた点灯セレモニーにて、照明器具に水素由来のエネルギーを供給した。今回開発した「HyDel」の1号機で実証実験を重ね、2026年度中の販売開始を予定している。 -
中規模・分散型のアンモニア分解技術を開発へ【三菱重工業/日本触媒】水素SC構築の一環として
三菱重工業と日本触媒は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業である「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」に採択。その事業内容を公表した。本事業は水素需要地の近くで中規模・分散型のアンモニア分解技術開発を目標としており、水素の多様な需給形態への対応に貢献することを目指す。 -
常石造船が水素燃料タグボートを引き渡し 大出力の水素混焼エンジン搭載
常石造船はこのほど、国内初となる水素燃料タグボート「天歐」を引渡した。船舶にはジャパンハイドロが供給する高出力の水素混焼エンジン、大容量の高圧水素ガス貯蔵および供給システムが搭載されている。搭載された水素混焼エンジンは水素と重油を混焼しており、従来の化石燃料のみの仕様と比較して約60%のCO2排出削減を実現する。 -
グリーン水素仕様の純水素燃料電池を基地局の非常用電源として活用する実証、山梨県内で開始【NTTドコモ】将来的なパイプライン経由水素供給による平時運用も視野に
NTTドコモは、通信アンテナインフラである基地局において、非常用電源としてグリーン水素を活用した純水素燃料電池を活用する実証実験を開始した。商用の基地局においてグリーン水素仕様純水素燃料電池が使用されるのは今回が国内初の事例となる。 -
次世代水電解の開発事業に参画、セル劣化の劣化構造解明に挑む【堀場製作所】NEDO事業/産総研などど共同で
堀場製作所(京都市南区)は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の水素関連事業の一環として、次世代の水電気分解技術の開発に共同で参画する。SOEC(固体酸化物形電解セル)の開発、特に劣化評価・解析法の確立や劣化機構解明に向けて取り組む。 -
INPEXのブルー水素・アンモニア製造試験に計測機器納入【堀場製作所】正確なモニタリング実現し事業全体を効率化
堀場製作所(京都市南区)は、石油事業開発会社のINPEX(東京都港区)が実施する「ブルー水素・アンモニア製造・利用一貫実証試験」において、ブルー水素製造プロセスに用いられるガスおよび液体の分析・計測機器を納入する。本試験の設備建設を担う日揮(横浜市西区)より受注し、据え付けを完了した。 -
次世代水電解装置が新たな水素関連技術開発事業で採択【NEDO/住友電工ほか】再エネ出力変動への追随性・コスト低減を両立
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は10月、「水素利用拡大に向けた共通基盤強化のための研究開発事業」に係る公募の採択案件を発表した。19案件が採択されたが、その中で住友電気工業が提案した案件に関して、同社からその内容が公表された。 -
太陽光・蓄電池・燃料電池の3電源連携制御開始【パナソニック】再エネ最大限活用で工場内電力自給率15%に到達へ
パナソニック エナジー(大阪府守口市)は、二色の浜工場(大阪府貝塚市)において、導入した太陽電池・純水素型燃料電池・蓄電システムの3電源を連携制御するエネルギーマネジメントシステム(EMS)の本格運用を開始した。 -
横河電機グループ会社がサントリー工場隣接のP2Gシステム24時間監視業務を受託
横河電機のグループ会社である横河ソリューションサービス(東京都武蔵野市)は、山梨県北杜市で運用されているP2Gシステムの24時間監視業務を受託。既に業務を行っていることを発表した。 -
水電解セルや燃料電池に特化した性能評価システムを開発【日置電機】高電流密度領域でも短時間で測定可能
HIOKI(日置電機、長野県上田市)はこのほど、水電解セルおよび燃料電池の研究開発に向けたEIS測定システム「ALDAS-α(アルダス・アルファ)」を発売した。「ALDAS-α」は高精度なインピーダンス測定により、水電解セルや燃料電池の特性評価に使用される。 -
船舶用水素エンジンの実証運転に成功【NEDO/川崎重工業/ヤンマーパワーソリューション/ジャパンエンジンコーポレーション】実用化に向け開発継続
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション(GI)基金事業の一つで、舶用の水素エンジンや、MHFSと呼ばれる舶用水素燃料タンクおよび燃料供給システムの開発事業において、10月、舶用水素エンジンの陸上運転に成功したことが発表された。 -
水素エンジン仕様コンプレッサの実証実験開始【産総研グループ】NOx・逆火発生抑制、LPガス仕様と同等出力確保
産業技術総合研究所が100%出資し設立した企業であるAISTソリューションズ(AISol)は、水素エンジンを搭載したコンプレッサー(圧縮空気供給機)を開発。実証試験を開始した。 -
水素キャリア・MCHの製造・脱水素まで実施可能なステーションを開発【西尾レントオール】20ftコンテナサイズに集約
西尾レントオールは、水素キャリアの一つとしてのメチルシクロヘキサン(MCH)を扱う設備を開発。実用化に向けた実証実験を開始した。水素の輸送・貯蔵時にはMCH転換・製造、利活用時にはトルエンと水素を分離し燃料電池などに供給し水素を電力として使用できるようにするまでのフローをステーションにおいて一貫して完結させる。 -
大田区・京浜島で再エネ由来グリーン水素製造施設運開【東京都】入力再エネ500kW、コンパクトなシステムとして山梨県と共同開発
東京都は10月、大田区京浜島で工事を進めていたグリーン水素製造所の一部が完成したことを受け、開所式を開催した。東京都は水素社会実現・水素エネルギー社会実装に向けて取り組みを推進している。 -
「クラウン」イメージの水素コーヒー発売=トヨタ自動車/UCC上島珈琲
トヨタ自動車とUCC上島珈琲は、トヨタの上級セダン車「クラウン」の販売70周年を記念し、クラウン4車種をイメージした水素焙煎コーヒーを共同開発。全国のクラウン専門ディーラー「THE CROWN」で販売を開始した。

