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カテゴリー:水素
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定置式燃料電池の実証運転開始【トヨタ自動車】出力100kW、FCV用システムを活用
トヨタ自動車は定置式燃料電池を開発し、その実証運転を9月から開始した。同社の量産型燃料電池自動車MIRAI用のFCスタック、パワーコントロールユニット、二次電池、エアコンプレッサなどを2セット使用している。 -
「10年でFCVなど1,000万台導入」世界で目標共有【水素閣僚会議2019】水素関連技術「低コスト化・規模拡大の促進」で一致
9月25日、世界の関係閣僚が水素エネルギーに関して協議する「世界水素閣僚会議2019」が、経済産業省およびNEDOを主催として開催された。水素をメインテーマした世界初の会合となった前年に引き続き開催された今回は、水素ステーション(ST)や燃料電池自動車(FCV)などの水素モビリティの世界導入目標が議題にあがった。 -
「生活に密着した再エネ水素製造-貯蔵-利活用」の技術研究を推進【FREA/清水建設】福島県郡山市総合地方卸売市場に設置・運用実証中
清水建設と産業技術総合研究所(産総研)は、再エネから水素を製造し、この再エネ水素を貯蔵しつつ最適なタイミングで燃料電池などによって電気エネルギーに転換するシステムの開発を進めている。本研究がユニークなのは、システムを建物に付帯ささせ、市街地から半径20kmほどの範囲で再エネ水素を地産地消することが想定されている点だ。 -
≪NEDO・人口光合成プロジェクト≫可視光で水分解する新たな光触媒を世界で初めて開発 大規模化可能で低コストな水素製造に期待高まる
新たな光触媒は酸硫化物半導体(Y2Ti2O5S2)で構成されている。酸化物系半導体材料の酸化物イオンの一部を硫化物イオンに置換することで生み出される。光触媒としての最大の特徴は、これまで一般的な光触媒である二酸化チタン系などの活性領域が紫外線領域に限定されているのと異なり、波長640nm以下の太陽光でも活性することだ。 -
「東京五輪」選手村跡地の分譲住宅向け専用エネファームを開発、全戸に設置 =パナソニック
パナソニックは7月24日、「東京五輪」選手村の跡地開発で建設が計画されているマンション群、通称「HARUMI FLAG」(東京都中央区)の分譲住宅向けに、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」を開発すると発表した。 -
≪スペシャルインタビュー≫エネルギー「システム」転換と水素 ~再エネとCO2フリー水素の在るべき関係性を東京大学先端科学技術研究センター教授・杉山正和氏に訊く
「実現されるべき水素社会」と「エネルギー転換」は別個のものではなく、綿密に連動し融合する。――東京大学・杉山正和教授の主張は、とかく「積み重ね」が重視されがちなエネルギーを巡る国内の言説にあって特異だ。そんな杉山氏に、水素から繙くエネルギー転換と、エネルギー転換から繙く水素を訊いた。 -
G20「水素社会」実現に向け結束確認 持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」
主要21カ国・地域が参加するG20。今年は日本で初めて開催されている。首脳会議であるサミットは今月末に開催されるが、各閣僚会議は順次開催されている。15日と16日にはエネルギーと環境の担当大臣の会議が群馬県軽井沢町で開催された。世界が直面するエネルギー転換と気候温暖化などの環境問題を主要国の担当大臣が一体で議論した、史上初めての会合だ。異論も相次ぐ国際会議の中で、異例とも言える一致した筋道を示したのが水素だった。 -
燃料電池とガスタービンの複合発電システムを受注【三菱日立パワーシステムズ】安藤ハザマ技術研究所に納入
三菱日立パワーシステムズ(MHPS)はさきごろ、固体酸化物形燃料電池(SOFC)とマイクロガスタービン(MGT)による複合発電システム「MEGA MIE(メガミー)」を、安藤ハザマ(安藤・間)から受注したと発表した。 -
米国加州で広がる水素ST整備 =三井物産/トヨタ自動車ほか
三井物産はカリフォルニア州での水素ステーション(ST)開発事業を開始する。4月、同州での水素ST開発・運営最大手のファーストエレメントフュエル(FEF)社との協業を発表した。FEF社は三井物産の在米子会社であるハイソリューションズインク社とフランスのエア・リキード社から総額2,400万ドルの融資を受けた。 -
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FREAの再エネ由来水素技術開発で成果続く (国研)産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所(FREA)令和元年度研究成果報告会 開催
5月22日、(国研)産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所(FREA)の令和元年度の研究成果報告会が郡山市内で開催された。2014年6月にFREAが開所して以降、毎年開催されている研究成果報告会。今年も福島県や郡山市および経済産業省から来賓が招かれる中、約200人の参加者が研究員による成果報告に聞き入った。 -
≪〚WHTC2019開催特別〛組織委員長・亀山秀雄氏(東京農工大学名誉教授)インタビュー≫エネルギー変革とグリーン水素 ~「非連続」を連続させるために
初めて国内で開催される世界水素技術会議(WHTC)2019を控える中、シンクロする水素とエネルギー変革の進展の軌跡を繙き、展望するために、エネルギー変革の主要なドライバーとなっている再エネと再エネ由来水素=グリーン水素の可能性を、WHTC組織委員長である東京農工大学名誉教授・亀山秀雄氏に訊いた。 -
≪特集≫水素エネルギーの国際会議「WHTC」過去最大規模で国内初開催へ
来る6月2日(日)より7日(金)まで、東京国際フォーラムにて、水素エネルギー協会主催により、世界水素技術会議2019(The 8th World Hydrogen Technology Convention:以下WHTC2019)が開催される。 -
CO2フリー水素の日豪国際輸送実証試験実施【JXTGエネルギーほか】低コストMCHをキャリアに
CO2フリー水素をオーストラリア-日本間でで国際輸送するJXTGエネルギーなどの実証試験が成功した。本実証は東京大学主催の水素サプライチェーン構築を目指す社会連携研究内で実施された。 -
川崎水江事業所にCO2フリー水素 充填システムを設置【大陽日酸】水素ガスをFCFLの動力源として使用
産業ガスメーカーの大陽日酸はさきごろ、環境省の「地域再エネ水素ステーション導入事業」の補助採択を受け、同社川崎水江事業所(川崎市)に太陽光発電による再生可能エネルギーを活用したオンサイト型CO2フリー水素充填システムを設置すると発表した。

