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カテゴリー:太陽光
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シースルーな透過型太陽光発電ガラスの改良版を開発【NTTアドバンステクノロジ/InQs】56%の透過率と1%の発電効率を両立
NTTアドバンステクノロジ(AT、東京都新宿区)とInQs(インクス、東京都港区)は、透過型の太陽光発電ガラスである透明発電ガラス(SQPVガラス)について共同で研究開発を進め、発電性能と品質を大幅に向上させることに成功。本研究成果をもとに製造したSQPVガラスの新バージョン(V2版)の評価用サンプル(ES品)を11月に提供開始することを決めた。 -
米・グーグルと37MW太陽光のコーポレートPPA締結【オリックス海外子会社】「24/7CFE」達成に貢献
オリックスの欧州グループ会社で再エネ事業開発・発電事業などを展開するエラワン・エナジー(本社=スペイン・マドリード)は、米国・グーグル社との間でコーポレートPPAを締結した。本PPAでエラワンは、米国テキサス州ヒル郡の太陽光発電所で発電した37.0MWの再エネを2026年よりグーグルへ供給する。 -
リユース太陽光パネルを活用した非FIT太陽光PPA事業を共同検討へ【丸紅新電力】パネル大量廃棄問題への対処&更に環境配慮した太陽光発電事業実現の両立目指し
新電力事業を展開する丸紅新電力(東京都千代田区)、丸紅新電力の資本提携先であるサンヴィレッジ(栃木県足利市)及びリクシア(東京都千代田区)は、使用済み太陽光パネル(リユースパネル)を活用した、非FIT太陽光発電所のオフサイトPPA事業実施に向けた共同検討を開始した。 -
試作セル用のペロブスカイト太陽電池自動作製システムを開発【産総研】性能評価をより容易に
(国研)産業技術総合研究所 ゼロエミッション国際共同研究センター 有機系太陽電池研究チームの山本晃平氏らは、世界初となるペロブスカイト太陽電池自動セル作製システムを開発した。太陽電池の基板電極の洗浄から電子輸送層、ペロブスカイト層、正孔輸送層の各種材料の積層、裏面電極の蒸着、セルの分離まですべて自動で行い、さまざまなセル作製条件での自動試作が可能となる。 -
オンサイトPPAによる電力供給を開始【テス・エンジニアリング】春日部市の物流施設「SOSiLA春日部」向け
テスホールディングス(TESS)は9月2日、連結子会社のテス・エンジニアリング(大阪市)が物流施設「SOSiLA(ソシラ)春日部」(埼玉県春日部市)に対し、太陽光発電のオンサイトPPA(電力購入契約)による電力供給を開始したと発表した。発電容量は約1,500kW、年間想定発電量は約172万kWhで、そのうち約87万kWhが施設内で自家消費される。 -
高松市の二つのため池で水上太陽光発電所が運開【四国電力】PPAで香川県内企業に供給
四国電力は9月2日、香川県高松市の二つの農業用ため池で羽間上池水上太陽光発電所(1,990kW)と羽間中池太陽光発電所(200kW)が営業運転を開始したと発表した。羽間上池と羽間中池にキョーラク(東京都中央区)製フロートを浮かべ、その上にリープトンエナジー(神戸市)製太陽光パネル合計5,500枚を設置した。 -
トヨタ紡織子会社がトルコで太陽光発電施設を建設 子会社2社の全使用電力再エネ化を実現
トヨタ紡織(愛知県刈谷市)の欧州地域生産子会社であるトヨタ紡織トルコ(トルコ・サカリヤ県)とTBソーテックトルコ(同デュズジェ県)は、トルコ・メルシン県エルデムリ市に自家消費型太陽光発電施設を建設し、9月10日に現地で開所式を実施した。完成した太陽光発電設備は、今年5月より発電を開始。最大電力発電量は1万kWで、年間約5,800トンのCO2排出削減量を見込む。これによりトヨタ紡織トルコとTBソーテックトルコは、2社の電力需要をすべて再エネで賄うことができるという。 -
住宅用PCSの新モデルを取り扱い開始へ【エクソル】太陽光-蓄電池両対応のハイブリッドタイプ
太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供するエクソル(東京都港区)は、住宅用ハイブリッドPCSの新機種「4.95K-LB0-NH-XSOL」を10月下旬に販売開始する。出力は4.95kWで、AIによる手軽なエネルギー管理が特長。V2Hも対応する。 -
「四日市水沢第一アグリソーラー」が運開 中部電力初の非FITソーラーシェアリング
中部電力は9月1日、三重県四日市市で営農型太陽光発電所(ソーラーシェアリング)「四日市水沢第一アグリソーラー」(発電出力399kW)の営業運転を開始した。発電した電力は、FITを利用せず同グループの小売電気事業者である中部電力ミライズ(名古屋市)を通じて需要家へ供給される。中部電力がFITを利用しないソーラーシェアリングを所有・運営するのは今回が初めて。 -
富士電機グループとPPA締結【中部電力ミライズ】新設太陽光から電力調達、富士電機3工場へ供給
中部電力ミライズ(名古屋市)は9月12日、富士電機(東京都品川区)、同社子会社である富士電機パワーセミコンダクタ(長野県松本市)の2社と専用の太陽光発電所を活用したオフサイトPPA(電力購入契約)サービスを締結したと発表した。中部電力ミライズが提供するオンサイトPPA・オフサイトPPAのサービスで、太陽光パネル合計出力が1万kWを超える規模の太陽光発電所の活用は今回が初。 -
最高賞はソーラーシェアリング展開する千葉県匝瑳市の取り組み《JPEA主催・2024年度「ソーラーウイーク大賞」》
(一社)太陽光発電協会(JPEA)はこのほど、2024年度「ソーラーウイーク大賞」の審査結果を発表した。大賞には、千葉県匝瑳市「環境配慮型再エネ×脱炭素農業=地域再生」(代表事業者:市民エネルギーちば)が選ばれ、優秀賞、特別賞の計7事業が決定した。 -
太陽光発電所の発電低下・売電損失を「見える化」する診断サイト開設【新エネルギーO&M協議会】カンタン入力・利用無料・発電事業者向け
産業用太陽光発電所の運転および維持管理を支援する(一社)新エネルギーO&M協議会(東京都千代田区)はこのほど、発電事業者向けに簡単な入力で経年劣化以上の発電低下と、それに伴う売電損失額がわかる無料診断サイト「売電損失 簡易診断」を公開した。 -
廃棄太陽光パネルから分離したガラスをオフィス家具の部材にリサイクル【浜田】段階的に選別し高い純度のガラスを抽出成功
浜田(大阪府高槻市)は、オフィス用品・設備を取り扱うコクヨが設計施工した大手町にある企業オフィスに設置する什器(オフィス家具)に左官材として、使用済みパネルリサイクル時に発生した廃棄ガラスを提供した。自社事業におけるパネルリサイクルの新たなルート開拓を目指す。 -
浜松市の物流センターでオンサイトPPA太陽光運用開始【日本通運/オムロン フィールドエンジニアリング】DXとGXを一体的に推進
NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社である、物流事業者の日本通運と、総合リース会社であるNX・TCリース&ファイナンスは、オンサイトのフィジカル・コーポレートPPAを締結。静岡県浜松市にある日本通… -
GBPの自然災害被災・太陽光発電設備ワンストップ復旧ソリューションが進化
GBP(東京都千代田区)は、自然災害に被災した太陽光発電設備のワンストップ復旧ソリューションを増強し、さらに進化させた。これから警戒が必要なシーズンが本格化する台風、冬本番になる以前に対策を講じておきたい雪害などに対して、事業者の備えとして発電事業を支える。

