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アーカイブ:2023年
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青森県横浜町で陸上風力発電所運開【東急不動産ほか】「横浜町風力発電所」風車12基設置し発電容量3万6,000kW
青森県横浜町で4月、「横浜町風力発電所」が運開した。大阪ガス・東急不動産などが合同会社横浜町風力を通じて共同で出資参画する。出力3,600kW風車を12基設置し、発電所としての容量は3万8,000kWとした。2021年4月より建設を進めてきた。発電した電力はFIT制度を活用して売電する。 -
静岡県袋井市で木質バイオマス発電事業を開発へ【フォレストエナジーほか】「遠州フォレストエナジー発電所」燃料は地元の未利用間伐材中心に全量国産材使用
静岡県袋井市で、フォレストエナジーによる新たな木質バイオマス発電所「遠州フォレストエナジー発電所」建設・運用に向けた事業構築が本格化している。市内の小笠山工業団地内で定格発電出力7,100kWの木質バイオマス発電所を建設・運用する。年間の発電量は、一般家庭約1.7万世帯の年間使用電力量に相当する約5,253万kWhを想定している。 -
《レポート「JECA FAIR 2023」》持続可能な社会構築する時代の電設見極めに3日間合計8万人が来場
電気設備業界のメインイベントである「JECA FAIR 2023 ~第71回電設工業展~」(主催:一般社団法人日本電設工業協会)が5月24日(水)から26日(金)までインテックス大阪で開催された。今回は「サスティナブルな社会の実現に向けて!一歩踏み出す電設技術」がテーマ。210社が出展し、3日間に約8万人が来場した。 -
バイオ炭の農地散布による環境配慮型農業の共同評価試験を開始【シン・エナジーほか】バイオガス化ガス発電所副生のバイオ炭使用
シン・エナジー(神戸市中央区)は4月、伊藤園(東京都渋谷区)、くしま木質バイオマス(宮崎県串間市)、堀口園(鹿児島県志布志市)、鹿児島堀口製茶有限会社(鹿児島県志布志市)と共同で、「バイオ炭」の茶園散布による評価試験を開始した。 -
フル電動のラフテレーンクレーンを開発【タダノ】風力発電の建設現場で活用するクローラクレーンの電動化も実現へ
各種建設機械メーカーのタダノ(香川県高松市)は、主力製品であるクレーン車について、世界初といわれるフル電動のラフテレーンクレーンを発表した。 -
風力発電設備「登録適合性確認機関」として登録【日本海事協会】工事計画び技術基準適合性を事前確認し許認可を迅速化
(一財)日本海事協会(ClassNK)は経済産業省より、電気事業法に基づく「登録適合性確認機関」として登録された。新たに創設された制度である、風力発電設備に係る技術基準への適合性の確認業務を実施する。登録に際しては、電事法上求められる知識・実務経験、適用基準(JIS、IEC、風力発電技術基準など)への準拠、過去の技術評価の実績などが基準とされた。 -
洋上風力発電事業用・洋上風況観測のガイドブック策定【NEDO】ライダーによる具体的な観測方法も解説
NEDOは「洋上風況観測ガイドブック」を公開した。洋上風力発電の事業化を加速するために必要な情報の収集及び支援を行い、風力発電の導入拡大・産業競争力の強化に資することを目的とする。また、一定規模以上の風力発電設備導入時に必要な環境影響評価の期間を短縮することで、計画的な導入の促進を目指す。 -
電動化も視野に木質バイオマス用破砕機ラインアップ充実【諸岡】展示会で自走式横投入型を実演
建機・作業機械メーカーの諸岡(茨城県龍ケ崎市)は、2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展(5月24日~26日、東京ビッグサイト)に出展し、屋外ブースで自走式横投入型木材破砕機「MRC-3000」の実演を行った。 -
無人・電動・自律運転車コンセプトを「CSPI-EXPO」で披露=諸岡
建機・作業機械メーカーの諸岡(茨城県龍ケ崎市)は、第5回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO2023、5月24日~26日、幕張メッセ)のブースで、全旋回型キャリアダンプのラインアップを紹介し、無人型コンセプトモデルのキャリアダンプを発表した。また屋外展示場にはゴムクローラー式移動電源車および小型電動キャリアの試作機を展示した。 -
ダウンタイムゼロの風車点検技術、ドローンを用いて実現へ【NTT】自律飛行で作業の無人化も可能に
日本電信電話(NTT)は、ドローンを活用し運転を停止することなく風力発電風車の点検を行う技術の開発に取り掛かった。世界初と言われているダウンタイムがゼロの風車点検実現を目指す。 -
電源不要な消火装置、車両・重機などの火災対策として欧州で実績=ニチボウ
風力発電設備の消火装置などを手掛けるニチボウ(東京都品川区)は、2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展(5月24日~26日、東京ビッグサイト)にウォーターミスト消火システム「FOGMAKER(フォグメーカー)」を出展した。 -
洋上風力用海底ケーブル布設船の基本設計承認を日本海事協会から取得=古河電工
古河電気工業(東京都千代田区)は、CLV開発(神奈川県横浜市)と協同し、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金(GI基金)事業「海底ケーブル布設専用船(Cable Laying Vessel:CLV)開発プロジェクト」にて開発を進めている新しいケーブル布設船に係る基本設計承認(AiP)を日本海事協会(東京都千代田区)より取得した。 -
EV充電器のワンストップ導入サービスを共同で開始【エレマテック/新電元工業/NECネッツエスアイ/東京センチュリー】2030年までに1,500カ所設置目指し
エレマテック、新電元工業、NECネッツエスアイ、東京センチュリーの4社は、5月より電気自動車(EV)用充電器のワンストップ導入サービス「Future Station」の提供を開始した。2030年までにEV用充電器を1,500カ所に設置することを目指す。将来的にはエレマテックの販売代理店経由での販路も検討する。 -
廃棄太陽光パネル再資源化装置「PVリサイクルハンマー」で循環型経済社会形成に貢献【チヨダマシナリー】分離ガラスやバックシートの再資源化にも取り組み
環境・リサイクル設備の製造販売を行うチヨダマシナリー(埼玉県杉戸町)は、2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展(5月24日~26日、東京ビッグサイト)に出展し、廃棄太陽光パネルリサイクルへの取り組みを紹介した。 -
「2050年140GW」新たな風力導入目標提案【日本風力発電協会】関連産業振興も進め真の「主力電源」化目指し
(一社)日本風力発電協会(JWPA)は5月、業界としての提言集である「JWPAウィンドビジョン2023」を策定し公表した。2050年までに風力発電により国内の3分の1の電力を供給すること、そして2050年に風力の導入量として140GW(陸上40GW+着床式洋上40GW+浮体式洋上60GW)を目標とすることを提言している。

