《連載:世界の自然エネルギーの現状⑯》デンマークの自然エネルギー ~持続可能なエネルギーモデル

欧州の中でも北欧は環境問題に積極的に取り組んでいることで有名ですが、その中のデンマークでも1970年代のオイルショックまでは化石燃料に大幅に依存し、99%を中東の石油等の輸入に依存していた時代がありました。その中で、日本と同様に化石燃料による大気汚染が大きな社会問題となり、国民の環境意識が非常に強くなりました。その結果、1990年代以降は、エネルギー消費量やCO2排出量と、GDPのデカップリングに…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー