太平電業が同社初の広島市内バイオマス発電事業に着手 7,100kWの施設を来年4月に着工予定

バイオマスや太陽光発電・風力発電の各種発電所をはじめプラント・環境設備の建設などを行う太平電業(東京都千代田区)は11月10日、広島市で同社初の木質バイオマス発電所を建設することを決定したと発表した。 [画像・上:西風新都奥畑地区産業団地内にある建設予定地(提供:太平電業)] 同社の事業領域の拡大と火力発電所設備の要員育成、発電所運営の理解による客先ニーズを捉えた施工受注体制の強化など…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー