【レポート】木質バイオマス事業「持続可能性」の議論に一石 シンポ「パーム油発電の環境・社会影響を考える~ESG投資の観点から~」

シンポジウム「パーム油発電の環境・社会影響を考える~ESG投資の観点から~」が12月7日、都内で開催された。主催は一般財団法人地球・人間環境フォーラムとNPO法人バイオマス産業社会ネットワーク。2017年9月末時点で、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により認定されたバイオマス発電約1,400万kWのうち、9割以上の認定が一般木質バイオマス発電だ。その多くは輸入バイオマスを主な燃料とする…

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