- Home
- エネルギーマネジメント
- IoTを用いた水道メーターの実証実験を米子市で開始【アズビル金門/KDDIほか】水道検針作業を自動遠隔化し効率化を実現
IoTを用いた水道メーターの実証実験を米子市で開始【アズビル金門/KDDIほか】水道検針作業を自動遠隔化し効率化を実現
- 2019/1/8
- エネルギーマネジメント
- 新エネルギー新聞2018年(平成30年)12月24日付
鳥取県西部をエリアとするケーブルテレビ局の中海テレビ放送(米子市)、KDDI、京セラグループのKCCSモバイルエンジニアリング(KCME)、アズビル金門の4社は12月1日、IoTの通信技術を用いた水道メーターの検針業務の自動化に関する実証実験を共同で開始した。 [画像・上:LPWA対応無線機付き電子式水道メーター(提供:アズビル金門)] 対象地域は米子市で、期間は2019年3月末まで…