千葉県銚子沖で洋上風力発電の事業性調査を開始【オリックス】海底の地盤構造や地形を調査

オリックスは1月30日、千葉県銚子沖で洋上風力発電の事業性調査を開始した。現在、地元関係者の了承のもと、銚子沖海域で音波探査による海底地質調査を行っている。期間は、3月15日までの予定。 銚子沖海域は遠浅で風況が良く、洋上風力発電の適地と考えられている。オリックスは洋上風力発電の事業性を調べるため実施した。調査項目は、地層探査、海底面状況調査、海底地形調査の三つ。 地層探査では、調査…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー