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横浜市でVPPの商業運用開始【東芝ES】小学校11校に設置した蓄電池をIoTで制御
- 2019/3/25
- エネルギーマネジメント
- 新エネルギー新聞2019年(平成31年)03月11日付

東芝エネルギーシステムズ(ES)は横浜市で、東京電力エナジーパートナー(EP)との業務委託契約に基づきVPP事業を展開している。 蓄電池を始めとする需要家側にある複数の分散型電源(DSR=デマンドサイドリソース)を束ねてIoTにより制御し、一つの発電所のような機能を持たせることで系統の電力需給のバランス保持に寄与するVPP。横浜市と東芝、東電EPは2016年から実証事業としてVPPを展開し…