ブロックチェーン技術で電力取引を実証 丸紅が米国企業と共同で実施

丸紅はさきごろ、米国のLO3 Energyと共同で、日本国内におけるブロックチェーン技術を用いた電力取引に関する実証実験を開始した。 同社は、FITが終了することで電力の売買がFITなしで自立する時代の到来を想定している。 そこで中央管理者を排除したP2P取引(ネットワークにつながった端末同士が中央サーバーを通さない通信方式)のできるブロックチェーン技術に着目しているという。 …

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー