米国テキサス州の油田でCO2分離・回収プロセスの実証試験を開始【日揮】DDR型ゼオライト膜を採用

日揮は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共同で、ゼオライト膜によるCO2分離・回収の実証試験を米国テキサス州の油田で2月1日より開始した。 [画像・上:DDR型ゼオライト膜の大型エレメントの構造とCO2分離・回収フローを示した図(提供:日揮)] 同実証試験は、日本ガイシと日揮が共同開発を進めてきたDDR型ゼオライト膜を用いたもので、各用途への有効性を確認することを目的に…

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