≪特集≫発電設備建設・O&M関連最新技術・商品が勢ぞろいする「JECA FAIR」今年も開催

「JECA FAIR2019~第67回電設工業展~」
5月22日(水)~24日(金) 東京ビッグサイト

電気設備に関する資機材、工具・計測器、ソフト、システム等の製品から、施工技術などの紹介まで、電設業界のあらゆる情報を発信する国内最大級の総合展示会「JECA FAIR2019~第67回電設工業展~」が5月22日(水)~24日(金)まで3日間、東京ビッグサイトで開催される。一般社団法人日本電設工業会が主催、国土交通省、経済産業省、環境省などが後援するほか、多くの団体が協賛する。

[画像・上:一昨年東京開催の会場の様子]

電気設備に関する資機材、工具・計測器、ソフト、システム等の新製品紹介を始め、施工技術や施工実績、アカデミックの紹介、電気設備業界の魅力や働き方などを紹介する各種イベント等、あらゆる情報を発信する国内最大の展示会で、長い歴史を誇る。

電気設備業界は、インフラや住宅、オフィスビルなどの電気設備の建設・保守管理を通じて、国民生活の工場や経済の持続的な成長を支えていくという役割を担っている。一方、国民のニーズは多様化・高度化しており、電気設備業界に求められるニーズも時代と共に変化している。人口減少、少子・高齢化等の環境変化に対応するため、AI・IoT等のイノベーションを活用し、生産性向上を図ることが必要不可欠となっている。

今回の開催テーマは「新たな一歩!踏み出す力!電設技術が未来を変える!」となる。変化し続ける社会環境に対応するため、最新機器や新工法により、生産性向上、施工の省力化・効率化及び働き方改革を推進し、豊かな暮らしの実現に貢献する取り組みが、一堂に会する。

展示会は無料だが、事前登録がお勧めだ。
◆第67回電設工業展公式サイト https://www.jecafair.jp/

★☆担当者が語る出展ブースイチオシ製品☆★

「JECA FAIR2019」のテーマは、「新たな一歩!踏み出す力!電設技術が未来を変える!」。最新機器や新工法により、生産性向上、施工の省力化・効率化及び働き方改革を推進し、豊かな暮らしの実現に貢献する取り組みが、一堂に会する。えりすぐりの7社をピックアップ。今年のブースの見どころを、出展担当者に語っていただいた。会場を巡る際に参考にしてほしい。

大崎電気工業【1-039】
「『計測・制御にAI&IoT』 融合する最新ソリューションを提案」
検針業務を自動で一括検針・管理する「スマートメータリングシステム」のサービスに対応する検針装置MU-DMシリーズの新製品「MU-DM3」を組み込んだ検針・データ収集システムイメージ

大崎電気工業は、主力の電力量計に加え、創業100年を超える同社歴史の中で培った「計測・制御」に、IoTとAI技術を融合させた新たな付加価値を提案する。

集中自動検針システム「OSCAM」シリーズは、テナントビルや寮などの電気、水道、ガス使用量を各メーターから自動で収集するシステム。検針作業を効率化し、ヒューマンエラーを削減する。ブースでは、大中規模向け検針装置「MU-DM3」と小規模向け検針装置「MR64R」、特定小電力無線通信で検針できる「ハンディ検針」を紹介する。

電子式電力量計「E-FM」シリーズに、新たに三相4線式が追加され、ブースで披露される。同シリーズは、機械式メーターと形状・取付互換があり、三相4線式は停電中でも計量値表示が可能。単相2線式/単相3線式/三相3線式/三相4線式を「標準タイプ」「発信装置付」「通信機能付」でラインアップ。新発売の三相4線式は、液晶の数字サイズを従来品の1.5倍に拡大して視認性を向上し、計量値表示も全7桁になった。

エネルギーマネジメントシステムの中核装置として、AI拡張型エネルギーマネジメントシステム「スーパーマックスEαⅡ」も紹介する。小型にもかかわらず視認性・操作性を向上させ、専用のパルス検出器と組み合わせることで無線化によるトータルコスト削減、高圧Bルート情報による計測値補正が可能。機能連携による拡張性を有し、VPP分野でネガワットの創出に寄与。蓄電池・PV連携の機能搭載も計画し、蓄エネ、創エネ分野にも貢献する。今後は、開発中のエッジAI端末と連携することで、「快適性と省エネの両立」を実現する付加価値を提供する予定だ。

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