≪【我が社の技術】高砂熱学工業≫100℃以下の低温排熱を利用可能な「吸着材蓄熱システム」

CGSの余剰熱有効活用に期待 高砂熱学工業の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業「ハスクレイ蓄熱材を活用した低温排熱の活用」が、実用化開発フェーズから実証開発フェーズに入った。「ハスクレイ」は無機系吸放湿材で、蓄熱時は高温空気を供給し水分を脱着することで熱を蓄え、放熱時は乾燥したハスクレイに湿潤空気を供給し水分を吸着させることで発熱する。従来の潜熱蓄熱材よりも体積当たりで2倍…

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