【特集「REIFふくしま2019」】過去最大規模で開催「福島からの再エネの発信」に注目
- 2019/10/15
- 特集
- 新エネルギー新聞2019年(令和元年)10月14日付

10月30日(水)・31日(木) 於・ビッグパレットふくしま
「第8回ふくしま再生可能エネルギー産業フェア(REIFふくしま)」が10月30日(水)・31日(木)の2日間、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開催される。福島県と公益財団法人福島県産業振興センターが主催。福島新エネ社会構想の三本柱、①再生可能エネルギー導入拡大、②水素社会実現のためのモデル構築、③スマートコミュニティの構築がメインテーマとなる。
[画像・上:ビックパレットふくしま展示会場の様子]
8回目を迎える今回は、産学官から過去最多の212企業・団体、266小間が出展する。東北最大級の再生可能エネルギーイベントで、関連ビジネスに取り組む企業・団体が情報発信し、商談・交流の場として取引拡大を目指す。ブース展示以外でも、「出展者プレゼンテーション」が2日間、展示会場内特設ステージで開催される。

セミナーでは初日、基調講演として国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問の末吉竹二郎氏が、「SDGsとパリ協定~再生可能エネルギーの有効活用~」と題した講演を行う。再生可能エネルギー先進地域の欧州(ドイツ、デンマーク、ベルギー)からも多数の企業・団体が参加しており、2日目に「国際経済交流セミナー」で最新活動事例が発表される。
イベントは、特別展示&デモンストレーションとして「福島発!ドローンによる太陽光発電O&M」、視察ツアー「FREA(産総研・福島再生可能エネルギー研究所)視察ツアー」、再エネビジネス相談会「スマコミ事業ビジネス相談会」「大手風車メーカービジネスマッチング」などが予定されている。

