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再エネの「環境価値」は取引する時代に【エクソル/エナーバンク】RE100・SBTでも活用可能
- 2020/1/6
- エネルギーマネジメント
- 新エネルギー新聞2019年(令和元年)12月23日付

太陽光発電関連の設備販売サービス提供を展開するエクソルと、電力オークションシステム「エネオク」の開発運営を行うエナーバンクは、自家消費型太陽光発電が持つ環境価値の取引の仲介サービスを開始する。 [画像・上:本サービスにおける環境価値取引のスキーム(提供:エクソル)] 発電機器のコストダウンとFIT制度の買取価格下落が進む中、自家消費型太陽光への注目は高まっている。また非FIT案件の自…