より省エネ・省コストな水素吸蔵合金の利用技術を開発【三菱化工機ほか】工場排熱などの未利用熱有効利用を視野に
- 2020/12/16
- 水素
- 新エネルギー新聞2020年(令和2年)12月14日付

近年、水素社会実現に向けた取り組みが進められている中、三菱化工機(神奈川県川崎市)では、高品質で低コストな水素供給設備の開発に力を入れている。同社はこのほど、水素吸蔵合金を用いて、1MPa未満の低圧水素を、シリンダーやカードルに充填し流通する水素の圧縮域(19.6MPa)まで昇圧が可能な吸蔵合金水素圧縮機を設計・製作し、試験運転に成功したと発表した。 [画像・上:実証機の外観] 水素…

