「令和2年度 新エネ大賞」過去最多の募集案件から22件が選出【新エネルギー財団】脱FIT・地域活用など新たな評価軸も

このたび令和2年度「新エネ大賞」の受賞案件が、主催者である(一財)新エネルギー財団から発表された。新エネ大賞は新エネルギーの一層の導入促進と普及および啓発を図るため、新エネルギーに係る商品および新エネルギーの導入、あるいは普及啓発活動を広く募集し、そのうち優れたものを表彰する制度で、本年度は55件の応募があった。「地域共生部門」、「分散型新エネルギー先進モデル部門」、「導入活動部門」、「商品・サービス部門」の4部門から、経済産業大臣賞4件、資源エネルギー庁長官賞7件、新エネルギー財団会長賞10件、審査委員長特別賞1件の合計22件が受賞した。

「地域共生部門」は本年度から新設された部門で、エネルギーの地産地消、地域活性化、レジリエンス向上等に寄与する取り組みなどが選出される。また「分散型新エネルギー先進モデル部門」は、前回創設された「先進的ビジネスモデル部門」を見直したもので、FIT制度に依らない発電ビジネスとして分散型エネルギーの推進を明確に打ち出すという観点から、評価ポイントが変更された。

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