世界最大級のゴミ焼却発電事業にゴーサイン【日立造船海外子会社】ドバイにおいて1日190万トン廃棄物処理、200MW発電

日立造船の100%子会社で、ゴミ焼却プラントの設計・建設・保守などを手掛けるHitachi Zosen Inova AG(HZI、スイス)は、伊藤忠商事らと共にアラブ首長国連邦のドバイにおいて大型のゴミ発電事業の開発を推進している。このたび、ゴミ発電事業の事業主体であるDubai Waste Management Company P.S.C.(DWMC)と国際協力銀行(JBIC)及びみずほ銀行、…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー