≪レポートシリーズ:自家消費型太陽光最前線≫日本ファクター

「自家消費電力の見えない経済効果」で導入を後押し 「FIT後も再エネを増やすために、自家消費を周知して行きたい」と話すのは、日本ファクター(埼玉県越谷市)専務取締役の近藤昭彦氏だ。2008年設立の同社は、オール電化や住宅用太陽光発電システムの販売から事業を始め、翌年には工事部を発足させ施工も開始。住宅用・産業用共に手掛けている。2015年には自社電源を開発し、発電事業にも進出した。 …

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