垂水データセンターの使用電力を再エネ化【ユーラスエナジー】DR機能の検証開始

Home
エネルギーマネジメント
垂水データセンターの使用電力を再エネ化【ユーラスエナジー】DR機能の検証開始

垂水データセンターの使用電力を再エネ化【ユーラスエナジー】DR機能の検証開始

ユーラスエナジーホールディングス（東京都港区）は、鹿児島県垂水市のコンテナ型データセンター（垂水データセンター）の使用電力を7月より実質再エネ電気に切り替えた。また、電力需給調整への貢献を見据えたDR（ディマンドリスポンス）機能の検証を開始した。 [画像・上：協和中学校跡地に設置したコンテナ型データセンター（提供：ユーラスエナジーHD）] 同社は、垂水市から協和中学校跡地を借り受けて…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。